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ビジネス社
グループ:Book
ランキング:6430
価格:¥ 1,365
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発売日:2008-02-21
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カスタマーレビュー ![]()
マスコミ主権国家と閉ざされた言説空間
(2008-08-29)
洗脳を解くためには、まず『洗脳されているのでは?』と疑念を抱かせなくてはならない。そういう点で、この本を全日本国民が読むべきだと思う。しかし、分かりづらいので『アメリカの日本改造計画』を読むのが良いかも。
郵政民営化が米国債を買わせるためというのは、全く正しいです。双子の赤字のアメリカは『資本流入』でかろうじて生き存えています。マスメディアのさじ加減で、郵政解散・小泉圧勝から安倍惨敗まで何でも可能です。アメリカのためになる小泉はもて囃され、日本のためになる安倍は連日バッシングされ、国民みずからお灸をすえる。
日本で人気のCOACH社が粗利70%なのを鑑みれば、ブランド品がいかに無駄遣いか分かります。日本の道路が左側通行なのも、トリビア本にあるような『武士が刀がぶつからないように』ではなく『英国と深いつながりがあったから』と自力で考えて答えを出せる人が増えないと、日本はよくなりそうもない。
今さら感のある話ばかり
(2008-07-15)
ある程度の事実を交えつつ、トンデモ主張を織り交ぜ、この人は一体何が目的なの?
立派な経歴で頭も相当良いみたいだから、こんなB級本書いてないで、もっと世のため人のために頭を使ってくださいな。
この人自身が勝ち組出身なのだもの
(2008-06-17)
苫米地英俊(学者、元衆議院議員)は祖父、苫米地和夫(元日本興業銀行常務、元和光証券社長)は実父、苫米地俊博(元三菱商事副社長、元三菱自動車工業副会長)は伯父。
そんな人にこんな本書いてもらっても・・・
現実に目を向けよう
(2008-06-15)
日本人が英米によるマインドコントロールを受けているか否かは別として、この本に書かれている内容は概ね事実である。
明治維新後の日本を支配してきたのは薩長閥。
その流れが現在も続いているのか否かは残念ながら知らないが、幕末の特に後半では薩長と幕府がイギリスとフランスの代理戦争の色彩を帯びてきていたことは間違いない。
またその金融政策が世界の経済に影響を及ぼす米国FRBが、実は民間企業であり、その株主はほとんどがロスチャイルドとロックフェラー傘下の銀行であったことはほとんど知られていない。
これは、現在も株主の持ち株比率などは公開されていない。
これはなんなのか。
郵政民営化の際に、日本のお金がアメリカに食い物にされるという評論も目にしたが、これは正しくない。
日本国債のみでしか運用できないその資金を、将来的に米国国債の買い入れに利用したい、というのが本当のところだろう。
陰謀論だの、荒唐無稽と言って全て否定してしまうのは簡単だが、世界はもっと深いところで動かされている、という筆者の言い分には賛成だ。
結局イラク戦争にしても、石油と自国の景気浮揚が理由だった、とグルーンスパンにまではっきり言われてしまった。
面白さ抜群の世界地図
(2008-05-28)
「なぜ大半の日本人(庶民)の生活は厳しくなる一方で改善しないのか?」
「なぜ一昔前のアメリカとアメリカ人はあれほどかっこよく見えたのか?」
「なぜ大日本帝国はあれほど破滅的な最期を迎えたのか?」
そういった不思議を独自の切り口からズバリ解説する面白い本です。
タイトルの通り、表面的には支配や収奪にフォーカスされていますが、
実質的な内容は大変ユニークな(そして、建前抜きの真実に近い)視点から
描いた世界構造の解説です。
「自分が生きているこの世界は、(建前抜きで)どういう仕組みなのか・・・?」
もちろんその答えは百人百様でしょうが、著者の主張は飛びぬけて素晴らしく
一読に値します。
陰謀論好きな方はもちろんの事、知的好奇心のある方全般にお勧めできます。

