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富士見書房
グループ:Book
ランキング:30844
価格:¥ 735
発売日:2004-05
通常24時間以内に発送
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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4829143959/
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カスタマーレビュー ![]()
初心者でも大丈夫!
(2008-03-27)
初心者にTRPGを薦める際に特にお奨めの一本。
まず安価で入手しやすい文庫本形式のルールブックであるため、誰でも気軽に購入できる。
また、近年流行しているMMORPGを意識した作りになっているため、TRPGに対して十分な知識がない人達相手にも簡単に説明ができる。
そしてなによりも、ルールブックに記載されているアーキタイプがそのままでも実用に耐えるキャラクターであるため、キャラメイクに手間をかけなくてもすぐにプレイを開始できる。
難点をあげるならば、上級ルール以降は通常のTRPGルールブックと値段帯が変わらず、また刊行数も多いため、はまりこんだ際の出費は意外とかさむようになる点などだが、入門時にはこの基本ルールブックだけで十分であろう。
TRPGを布教したいプレイヤー、GMにとって最高の一冊といえると、断言してもいいだろう。
遊びやすいTRPG
(2007-01-09)
比較的簡単なシステムなため、初めてTRPGを遊ぶ人にもお薦めな作品です。
また、ラグナロクオンラインを元ネタとして部分が多いため、ネットゲームからファンタジーに興味を持った人にも取っ付きやすいかもしれません。
セブンフォートレスをベースとしたルールになっており、セブンフォートレス経験者にもお薦め。
ただし、パワーゲームになりがちなシステムになっているため大味になりがちなのが欠点ですね。
温故知新 文庫サイズのルルブ復活
(2005-05-26)
TRPG黎明期、高価な箱入りルールは、まだ手が出なかった。そんな時、T&T、FF、AFFといった手軽な値段で手に入る文庫サイズのルールブックのおかげで、TRPG人口は増大した。その後、SW、GURPSと幅広く展開を見せた後、雨後のたけのこのごとく、数々のルールブックがうまれては消えていった。年々、高価になっていくルールブック。だんだんと分厚くなっていくルールブック。初心者には、わかりにくいシステムが主流となり、TRPGがスピンアウトしていくさまを、臍をかむ思いで、過ごしてきた。しかし、この「アリアンロッド」の登場で、TRPGはまた、息を吹き返したといえよう。安価なルールブックを共有することで、再び、同志は増えつつある。しかも、そのシステムたるや、簡易にして奥行きが深く、ゲームの回数を重ねるたびに、深みにはまってしまう。その昔、暇さえあれば、6面ダイスをふり、あまたのキャラを創造していた、古きよき時代。そのころを思い出し、今日も新しいキャラを作ってしまう・・・。
ARAの紹介
(2005-02-21)
FEARが文庫で出したシンプル感のあるシステムを持ったルールブック。
ファンタジーな世界を舞台にPCたちはギルドと呼ばれるグループを組んだりしてダンジョンに挑んだり挑まなかったりします。
PCの作成は6つの種族から一つと10種のクラスから2つを選び、種族やクラスごとに決められた特殊能力(スキル)をとります。
また、出身や現在の境遇将来の運命をあらわすライフパスというものも決めます。
これはキャラクターの設定を考えるのに役に立つほかPCのデータにも関わってきます。
PCたちはギルドと呼ばれるグループをつくることもできます。
ギルドとはこのシステムの特徴の一つで、ギルド用に作られたスキルを取ることにより「お金をくれる後援者がいるギルド」とか「特定のタイプの敵に強いギルド」といった個性を出せます。
また冒険を経験する事によりPCたち同様このギルドも成長し、新たなスキルを獲得していきます。
判定方法は主として2D6で(状況やPC達の持つスキルによって変化する事もある)で目が高い方がよいというもの。
フェイトというポイントを消費する事によってダイスを増やしたり振りなおしたりもできます。
ルールの基本的なところは平易でわかりやすく、またサンプルキャラ(作成済みキャラ)や付属シナリオがあることによってすぐプレイ可能なのは嬉しいところ。
TRPG初心者の方にもお勧めできるでしょう。
(モンスター一体一体にイラストがあるのも評価できます。)
これ一冊だけでは物足りない方には上級ルールやシナリオ集があるので検討してみてはいかがでしょうか?
プレーンな文庫ファンタジーRPG
(2004-06-09)
シンプルなルールとFEARのゲームにしては癖の無い世界背景を持った文庫TRPG。
パーティプレイが基本にあり、それを一歩進めたギルドのルールは興味深い。
ルールのシンプルな文庫RPGとして先輩に当たるソード・ワールドRPGとの違いは、
ダンジョンアタックという理解しやすく盛り上がりやすい遊び方を前面に押し出して
デザインがなされている部分で、初心者GMも入り易いだろう。
ビジュアルや背景世界の一部はラグナロクオンラインなどのMMORPGの影響を受けているが、
知らなくても問題なく遊べる。
PCのパワーはややインフレ気味で、3レベルを超えたあたりから
ルールブックにあるクリーチャー、トラップではまったく力不足となる、
また、「ストリートワイズ」のような特技もあるがシティアドベンチャーについては
まったくといってよいほどルールブックに指針が無い。
それらの部分の補完も含めてサプリメントに期待する。

