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マガジンハウス
グループ:Book
ランキング:26548
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2007-08-30
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カスタマーレビュー ![]()
解説が一番役に立つ
(2008-08-09)
続けるべきものは粘って続け(「運命の谷」)、成長しない分野は思い切ってやめなさい(「行き止まり」)という内容。
内容自体は興味深いのですが、肝心の「運命の谷」と「行き止まり」の見分け方が漠然としすぎているので、この本だけでは不十分な印象をぬぐい切れません。
(「行き止まり」については、「頑張って、頑張って、頑張り抜いても、まったく“のれんに腕押し”という状態。」という表現などでしか解説せず)
訳者とは別に、後半に神田昌典氏が自説をからめて「やめどき」を解説をしていて、ここが一番わかりやすいです。
神田氏の解説とは、プロダクトサイクル理論に絡めて、はじめの準備期間は「運命の谷」だからあきらめず、成熟期を過ぎたら「行き止まり」だから諦めようというもの。
詳細については神田氏の著書「60分間・企業ダントツ化プロジェクト(企業のやめどき)」「『春夏秋冬理論』で今日から運が開く(人生のやめどき)」に詳しいそうなので、そちらを買ったほうが参考になりそうです。
背中を押してくれる
(2008-08-06)
あと一歩が踏み出せず悩んでいる人は、かなり勇気付けられるのでは。
”「あきらめないほうがいい」という甘い誘い”
”「やめる」という戦略”
この二つのフレーズに心をわしづかみにされた。
悩みぬいてもまだ悩む人、必読。
株式投資の極意につながる
(2008-06-07)
株式投資では、よく言われることですが・・・
「利は伸ばせ」「損切りは素早く」
といった諺の、現実世界応用版といった感じです。
要は、試しに興味のある事柄に挑戦してみて、自分でピンとこなければ、時間とお金を
無駄にする前に素早く身を引き、これだと思えたら、とことん挑戦し続けるということだと
思います。
ただ、挑戦しがいのある事柄には、必ず「運命の谷」が待ち構えており、周囲の風当たりが
相当強くなる時期があるのだそうです。よく飛行機の例えで、逆風が強ければ強いほど、高く
舞い上がれると言いますし、また、「夜明け前は最も暗い」とも言われることと合い通ずる
ものを感じました。
「谷が深ければ山は高い」とも言いますので、「運命の谷」が困難であればあるほど、その向こうに
あるご褒美は大きいのだと思います。さらに、ある一定の山を登りきり、倦怠感が出てきた時は
次の山を目指して、再度挑戦し始める時期に差し掛かっている合図のようです。
最後の神田先生による、上記の法則を春夏秋冬理論に当てはめた解説は一読の価値があります。
セス・ゴーディン氏の新作
(2008-05-07)
漠然としていたが、運命の谷と行き詰まりがあるというコトを先に知っておくだけでもすごく楽になる感じがしました、、
なんというか今日は雨が降るから傘もって出かけるのと、いきなり土砂降りにあってひどい目にあったと感じる違いとでもいいましょうか・・・
同じ現象が起こっていても自身の捕らえ方や感じ方が変わるので、その後の対応のしかたも変えられ、その先に違った景色を見ることが出来る?というコトでしょう、
ん〜、、なんとなくは納得できました。
この本のアドバイスが芯に響くのは今何か壁にぶち当たっていて悩んだり困っている人なのかなーと感じました。、自分には早すぎたようです(笑)
あと、
「市場リーダーを目指すなら、どれほど努力しても努力しすぎることはないだろう。」
というコトバが印象的でした。
この本を読むにもタイミングが必要
(2008-04-11)
何かを始めようとしているとき、
壁にぶち当たっている時に
読むと、きっと
トップを目指して続けるべきか、
さっさと辞めるべきなのかが
自然と判断できるような気がします。
時期が来たら読む本。

