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毎日コミュニケーションズ
グループ:Book
ランキング:50701
価格:¥ 819
発売日:2007-09-08
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カスタマーレビュー ![]()
PC文化とはまったく違うことがよくわかる
(2008-09-18)
PC=上流、ケータイ=下流ではなく、
PCとケータイはまったく違ったデバイスで、
異なるネット文化が発展していることが、
この書を読むとよくわかる。
ケータイ批判の前にケータイで行われていることは何か、
正しく理解するのに役立つ書。
知らない世界を知るということは純粋におもしろい
(2008-04-07)
出会い系や学校裏サイトなど犯罪の温床と見られるなど、
携帯サイトのネガティブイメージを払拭しようというのが、
基本トーンの本です。昨今話題のフィルタリングサービスの
基準が厳しいということを、大きな問題になる前に指摘して
いるのが注目されます。
確かに携帯サイトを使う若者が、ホームページ作成などの
自己表現にすごく熱心で、特に発表のない地方の若者に
その機会を与えていることなどは、タイトルにあるとおり、
よく知らないというか、関心がなかったので、なるほどねえと
思いました。
「ケータイ優位のネット社会に」とか、「気がつけばPCがオジ
サン文化になっていた」というのは、ちょっとあおりすぎだと
思いますが、知らない世界を知るという意味ではおもしろい
本だと思います。
子どもが手を出す前に‥
(2007-10-30)
うちの中学生は、携帯を欲しがらないので持たせていない。
高校に入る頃には、持たせているかもしれないが…
そうなってから携帯サイトを調べてもいいかもしれないけど…
筆者が言うところのPC世代の自分は、筆者の指摘とは違って、
実のところちょっと興味があった…
中身を読むに連れて一つの確信が浮んだ気がします(僕だけかもしれませんが…)。
取りあえず、登録サイト以外を覗いて見るかなって…
異文化コミュニケーションも案外いいかもね。
歴史的価値もある良書
(2007-10-30)
本のタイトルと内容が乖離していない、稀有な良書であります。
まさに文字通り「大人が知らない携帯サイトの世界」について、
大人世代(PC世代)がよく理解できるように、歴史的な経緯なども
含めて丁寧に解説されています。
IT関連企業などでバリバリPCとネットを使いこなしている人でさえも、
携帯サイトのこととなるとサッパリ知らない・分からない・・・という人も
少なくないのではないでしょうか。
本書はそんな人にうってつけです。
いつの時代でも「最近の若者は・・・」という大人は後を絶ちませんが、
そんなことを言っていると若者のケータイ文化を理解できず、
ビジネス・チャンスをも逃してしまいます。
彼らは今は未成年で若年層かもしれませんが、数年も経てば社会に出てきます。
あなたの部下になる可能性だってあります。
その時になって考え方のあまりの違いに慌てふためいても遅いかもしれません。
読む側にとっても、今が旬。
(2007-09-26)
今(2007年秋)は、この話題を「年齢層」という、
ある意味常識的・伝統的な広告マーケティング風のセグメンテーションで語って良い最後の時期かもしれない。
もう少しで状況が変わるし、その辺のことは十分含んだ上で書かれていると思う。
読む側にとっても今が旬。なので ★★★★★。
個人的には、p189 以降の展開におおむね同意できる。気がする。
もう何回か読んでレビューし直すけど。
ところどころ上から目線だけど、歴史を知る人が書けば仕方ないかも。
i モード元年に 15 歳前後だった世代 (と、そのフォロワーたち)の行動や考え方については、就職や進学の面で驚かされることが(最近特に)多い。
若い人は若い人で、時代に最適化して生きている。
コミュニケーションという、生きる上で大切な部分について(PC世代が)想像も出来ない世界を持っている事を、
オヤジ・オバサン世代は正視しなきゃだめだ。
企業人事に関わる人や、授業・講演などで若い人の前に立つ人にとっても、
この本は見方を広げる (自分の感覚をもとに思索を深める) きっかけになりうると思う。

