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浅川書房
グループ:Book
ランキング:200687
価格:¥ 1,365
発売日:2004-04-21
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カスタマーレビュー ![]()
最初は疑ってましたが・・・・
(2008-01-27)
今まで多くの棋書を買ってきて、今までの森先生の本は結構「外れ」が多く、
本書もその一つだと思って期待せずに手に取りました。
ところが、本書と応用編、ともに棋書として質が高く、購入しました。
手筋自体は、24で初段〜2段の自分にとっては真新しいものはほとんどありません。
ただ、異なる制約条件下の似た問題を連続して解く(角・銀を渡してはいけない問題→飛車・金を渡してはいけない問題、など)など、考えるトレーニングとしては有益でした。構成がよく練られていますし、解説も質が高いです。
本書での「寄せ」は、頭金をねらうとかいうレベルよりは先の、実戦に現れそうなものが多く、なにより、解説に力を入れているので、問題数はそれほど多くはないですが有益です。森先生は見開き1ページ形式でなくて、本書の形式の方があっているかもしれません。一気に印象が変わりました。それぐらい、本書と応用編は良書です。
そこそこの実力(24で2〜6級ぐらい)の人にとって特にいい本かと思います。新しい本でいうと、本書をクリアして羽生先生の「羽生善治の終盤術」に行くのがよいでしょう。
自分にとってTop10からは漏れますが、たくさん買った寄せ関連の図書の中ではかなり有益な部類に入ります。おすすめします。
深く手を読むということが分かる
(2007-08-13)
本文から抜粋すると「相手の応手をすべて読みきってください。実戦では読みきらないと大駒は切れません。」とあります。形式としては問題が20問程度、解答なしに連続して掲載さてており、連続して読むことを要求されます。また、各問題に対して多いもので4ページも解説があります(合計80問)。相手の最強の受け、こちらの失敗例と深く手を読むということはこういうことかと良く分かります。私はよく図書館で本を借りるのですが、この本は購入しました。購入することで、自分で読みきる前に解説をみるのがもったいなくなり、応手を含めて良く読む習慣がつきました。この本はただの必至の基本手筋が学べる以上に、深く手を読むということが分かり、深く読まされる本です。本のレベルとしては初段程度の方が最もお勧めです。
初級者にもわかりやすい
(2006-08-21)
将棋を始めてみたものの、終盤で王手が追う手になりいつも負けてばかりでした。
しかし本書を読んで「必至」というものを知り、負けていた相手にも星を返すことができるようになりました。
わかりやすい問題から勉強できるので、終盤が苦手という人には楽しく読める良書だと思いました。
必死のかけ方を多数知ることができます!
(2005-02-23)
部分的な寄せの手筋や基本的な必死形を、問題の形で多数紹介しています。有段者には簡単な問題が多いですが級位者〜初段くらいの方にはお勧めです。章ごとに必死問題が最初にまとめて載っているので、裏が透けて答えが見えてしまうということもありません。
終盤の基礎固め
(2004-05-15)
アマの将棋は、終盤勝負。終盤が強い人が、勝つ。将棋に勝ちたい人は、ぜひこの本を買いましょう。この本は、終盤の基礎固めの決定版です。

