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飛鳥新社
グループ:Book
ランキング:59913
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2003-11
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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4870315947/
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カスタマーレビュー ![]()
舅に薦められて買いました。
(2004-12-15)
買って後悔しました。新聞の広告欄だけを見て買ったのは失敗でした。書店で見たなら購入しなかったでしょう。
特に「室内の言葉」では戦後日本にいた外交官が日本人が話す声が大きいと言った、日本人は耳が鈍感なのではと書いてあるその後で、今の若い人の声が気になる、叫び声とあってびっくりです。昔からうるさいんだから仕方ないんじゃないですか?と言いたい。
文中に外国人が言った日本人の話も客観性が欠けるように思う。有名な人なので期待してしまったのがいけなかったのか。
正しい文法を忘れないでね、という本です
(2004-10-09)
育児中は、自分のことばや動作を振り返る必要がある、と、改めて考えました。
言葉を話し始めた2〜3歳くらいの子供が、お母さんの口調にそっくりなことが少なくありません。
子供は親の全てを見ていますから、取り繕って無理に美しい日本語を話そうとしても、そのことばを自分のものにできていなければ、「絶対語感」としてわが子に伝えることは難しいのではないでしょうか。
ですから、巻末に、「絶対語感」に役立つ基本語の表が掲載されてはいますが、それを覚えて使うことが有効だとはとても思えません。
けれども、この本を読んで、自分も、「やっぱり」や「なんか」など、同じことばを意味もなく口ぐせのように入れてしまっていることに気づき、恥ずかしく思い、そんな癖は直したいと思いました。
また、文法の誤りを嘆く内容が多く、新たに知ったこともあります。
本来、「とても」ということばが、「この料理はとても食べられたものではない」のように否定のことばで結ばれるものだったとは、恥ずかしながら知りませんでした。
ことばは多数決原理によって動くもので、大半の人が十年も使っていれば、どんなに誤りだといわれたことばでも、公認されて、慣用になってしまうものなんだそうです。
それなら、近頃気になる「全然大丈夫」「全然キレイ」なんていう表現も、やがて慣用になってしまうのでしょうか。
あなたも「すごいキレイ」と言っていませんか?
余談ですが、著者によると、「情報量を少々増やすために斜め読みしているような読書は、データを集めるという以外には、ほとんど意味がない」のだそうです。ちょっとひねくれて考えると、それなら、この本を読むことも、ほとんど意味がないのか?などと考えてしまいました。
母音、子音って覚えてます?
(2004-08-27)
親御さんも勉強したと思いますが、子どもの頃、母音、子音って言葉勉強しましたよね?覚えてます??大きくなれば自然と言葉が身につくと考えている人は、この本を読むとそれが間違いだったということに気づくでしょう。それは、赤ちゃんが、そのの体を育てる母乳と同じように、こころを育てる「母乳語」が大切なことを知ることになるからです。 子育てはことばを教えることから始まりますが、まずは子どもに教える前に、大人も勉強しないといけませんよね・・・(^u^)
この本は、頭が良くなることばの教育について考えます。
日本人として、日本語への誇りを持ってほしい。
(2004-02-23)
子どもへの早期教育の一つとして、英会話のCDやビデオが良く売れていますが、自分の子にはさせたくないと以前から思っていた私にとっては共感できる1冊です。以前からの外来語に加え、カタカナことばがさらに増え、古き良き日本語が忘れられていることは事実ですし、ことばが変化している過程に、今までの言い方より、英語っぽい方がかっこいいからという要因がけっこうあると思います。また、現在はワープロ、パソコンが普及し、漢字を楽に表現できるようになったおかげで、漢字が多くかえっておかしく感じる文章を見る機会が増えました。しかし、この本の表現は、必要なところに漢字を使い、必要なところにひらがなを使っています。手で文を書く機会が少なくなった現在、このように字を使いこなせる人は多くはないでしょう。レビューを書いた私はどちらかといえば若者ですが、この本の主張は古く見えて実は新しいと思います。
子育て中に読むといいと思います
(2004-02-03)
「絶対語感」という言葉が少々言い過ぎという感じもしますが、子育て中の母親としては自分の言葉を見直すよいきっかけになる本だと思います。納得のできることばかりが書いてあり、最後の付録の日本語集は、「ああ、こんな言葉あんまり使わなかったな」と思うような動詞や形容詞などを発見し、自分の語彙の貧弱さを思い知らされたような気もいたします。そういう意味では、実践となる語もかなり書いてあり、「これはイカン!」というたぐいの戯言本ではなく、子育て中のお母さんにはぜひとも読んでもらいたい一冊にはなると思います。

