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隈 研吾

エーディーエーエディタトーキョー

グループ:Book

ランキング:419191

価格:¥ 2,450

ポイント:24 pt

発売日:2004-11

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カスタマーレビュー

ブルータスの憂鬱  (2005-10-13)
いつの間にか、すごい数の作品と言説ですね・・・時代の流行を見回し、東京の前線行き交うのが上手な方ですね。感心します、いろいろなところで名前が出てて。
ただ、はたと、建築家としての代表作を考えた時・・・やっぱりM2?
あの環八沿いの・・・一番エロスがあって良いと思ったのですが、捨てちゃったんですかね、あの頃を・・・どうもその後、機械的な思考で量産している印象が拭えません・・・パンツ見えても興奮できない女みたいな・・・その手のグループに入っちゃったのかな・・・
言説も作品も前線を突破せずバランスよくよどまり・・・無印、ユニクロ、流行雑誌的スタンス?。歴史認識、現状分析、とても的確な方だと思うんですが、なぜ、学校の先生になられないのか不思議です。教職にしがみつく方々がいっぱいいらっしゃいますが、この方、現職のチンピラ歴史家なんぞよりよっぽど的確に歴史を語れるし・・・業務上営業的にもいいだろうし・・・学生にも・・・エッジが利いてるわけでなく、危険もないし、学校的にも良いと思うんですが・・・
作家より先生な気がするんですが・・・
ん〜めんどくさいんでしょうね。これだけ仕事あるし。そんな暇ないですよね。
貧乏な方が文化的?セックスレスはファッショナブル?あー明日、何処に行こう。

手に取ってはみたものの  (2005-07-16)
50代前半以下の建築家の中では知名度が高く、何かとメディアを通して目にする機会の多い建築家ではあるが、実作についてはさほど印象に残るものが少ないので、この際どういうものをつくっているのか見てみようとこの本を何回か手にとって見るのだけれども、毎回どうにもレジまで持っていく気がしない本のひとつ。

隈研吾は毒舌です  (2005-05-06)
まず概略
TEXT
1.万博がもたらした事件
2.カテゴライズされていない具体的なモノ
3.「生産「体験」「消費」
4.非線形的である事
5.意識的なスウィングで…
6.マンションの仕事
7.曖昧に自立する表層
8.大きな建築、小さな建築

WORKS
作新学院大学、石の美術館、陽の楽家、広重美術館、梅窓院、東雲キャナルコート、COCON烏丸、花博メインゲート、ONE表参道、BAMBOOWALL、森/床&etc

たくさんの写真(カラー)テキスト(主に対談方式)簡単な図面は付いています。満足のいく情報量。特に対談の中での批判的(主観的に)な発言はオヤジルックスに似合わぬアウトロー加減がにじみ出ています.コンクリート打放し嫌い発言、表参道のブランド店の競合に対しての他の建築家達へのもうちょっと超えて行かないとやる意味ない発言、ガラスラッピングへのつまんない発言等等…ヒヤヒヤモノです!隈さんは言葉選びが上手く、対談でも読んでいて全く飽きさせない、高松さんとかは難しい言葉を選ぶので読んでられない!そんな方是非。あと最後に小説・東京で自分の話をしていますが笑えない様な話があったりしてけっこう自虐的な一面も見せてくれます。知っている人もいるかも知れませんが隈さんは大怪我(建築家としてはイタイ)をしたりした、その時の話がポジティブシンキング!って感じでお勧めです。