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アイテム詳細

Andy Hertzfeld
柴田 文彦

オライリージャパン

グループ:Book

ランキング:37995

価格:¥ 3,570

ポイント:35 pt

発売日:2005-09

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カスタマーレビュー

Macintoshにまつわる最高の伝承  (2006-03-11)
スティーブ・ジョブスを中心としたMacintosh開発にまつわる栄光と挫折のエピソードは数え切れないほど溢れている。その中でも、この本はおそらく空前絶後の最高傑作だろう。日本を代表するApple][ハッカーである柴田文彦氏の訳も愛情と気合いに溢れている。

断片的な逸話のなかから、Macの開発に携わった人達の魅力的なキャラクターが、徐々に輪郭鮮明に立ち現れてくる。そしてなにより、ものをつくる集団。それも世界を変えるものをつくる集団だけが持つ熱気、幸福感といったものが読むものにもひしひしと伝わってくる。一生の間のひとときでもいい、こんな時間を持てたら、なんと幸せなことだろうかと思う。もちろん、成功したがどうかが問題なのではない。この過程の中に身を置き、体験することに価値がある。だからこそ、この本を通じて追体験することで、こんなにもワクワクするのだ。

Macintoshを知るために、これ以上の本はないだろう。  (2005-10-23)
〜Macintoshのソフトウェアに深く関わったHertzfeldが著者だから、信頼できる正確さ、細かいとことや人々の関わりがよくわかる。いろいろな写真が懐かしい。私が始めて買ったパソコンはMac〜〜 512kだ。当時、Macintoshを特集したBYTE誌の座談会的な解説を眺めて、こういう人たちがMacintoshを作ったのだなぁと興味を持った。もっと詳しく知りたいとずっと思っていた。本書で十分に描かれているように思う。日本語訳は、原著にない文書も加わっているのが、ありがたい。開発者にティーンエイジャーがいるのに驚く人も多いと思う。大学を中退したり、行かなかっ〜〜た人たちが活躍できた時代だ。高校生でも、世界を変えることができる。無理解な人に邪魔されることがあっても、自分のやりたいことをしよう。どんなことでも成功への一歩だ。〜

決定版  (2005-09-25)
Macintoshの歴史に関する本はいくつかありますが、これはその決定版と言える内容になっています。
スティーブ・ジョブズやビル・アトキンソンなど有名な人物についての様々なエピソード、CM「1984」に関する話、MacPaintやQuickDraw、Finderといった伝説的ソフトウェア開発の舞台裏、プロトタイプから出荷版までのGUIの変遷、コマンド記号の由来、Microsoftとの関わり...Macintoshを巡る興味深い話が詰まっています。
開発者が書いているため、技術的な話も結構あります。MacOSの内部について多少なり知識のある方なら、さらに面白く読めると思います。