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幻冬舎
グループ:Book
ランキング:50662
価格:¥ 1,575
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発売日:1998-06
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カスタマーレビュー ![]()
この人のおかげで・・・
(2008-09-02)
救われた人がどれほどいるだろう・・・ちなみに私もその一人(笑)
目がさめる一冊
(2008-07-11)
筆に魂が入っている。私はマンガを読まないが小林よしのりだけは別だ。
一読の価値あり。
(2008-05-23)
とにかくネームの多いこと多いこと・・・。
ページ数も多いので、読むのに一日がかりだった。
でも一日費やすくらいの価値はあると思う。
読んでいて気になった点を二三あげるとすれば、
「南京大虐殺はなかった」と小林氏が主張している点だが、
南京市民に対しての虐殺は、あるいは氏の主張の通り、
中国側の誇張、捏造という可能性は本書を読む限り捨てきれない。
ただ捕虜となっていた数万の中国兵(南京市民ではないと思う)については、
どういうわけだか本書では一切触れられていない。
折からの食糧事情の悪化により、捕虜に与える食料のなかった日本軍は
「最終解決手段」として彼らを揚子江河岸で「虐殺」した。
捕虜に対する虐待はジュネーブ条約に立派に
違反するもので、完全な戦争犯罪である。
この一点だけは小林氏もさすがに擁護できないのではないだろうか?
この「虐殺」に加担した日本兵の手記は少数ながら今現在も、
遺族の元などに残っている(まさかこの手記を書いた日本兵が撫順
戦犯管理所の出身者ではないと思うが・・・?)。
それともう一点。
あの悪名高い石井四郎の731部隊の存在だ。
石井をリーダーとする同部隊は中国人の
捕虜を様々な生体実験に使い、虐待(という範囲すらはるかに逸脱しているが)
及び殺害している。
部隊員たちが中国人捕虜を「マルタ」と呼び、人間扱いしていなかったと
私は森村誠一の「悪魔の飽食」で読んだが、
これもやはり中国側あるいはアメリカ側の捏造なのだろうか?
確かに森村氏は日本共産党員であり、
中共のプロパガンダの手先に氏がなって
いた可能性はあり得なくもないが・・・。
小林氏の「戦争論」は3冊全て読んだが、
731部隊に関する発言はどこにも載っていなかった。
この二つの点、氏はどのように考えているのだろうか?
気になるところである。
戦後「自虐誇り」・平和念仏主義へのアンチテーゼを大衆に示す意義あり
(2008-04-04)
本著書は、戦後「自虐史誇り」、平和念仏主義へ、各識者の見解を取りまとめつつ著者自身の個人的考察も含め大衆に訴えかける極めて挑戦的な著作であり、批判を恐れず多くの毒を含んでいる点であり力作と評価する。個人的に、それまでの小林氏の「ゴーマニズム宣言」は商業主義的で「たかが漫画家風情の売名行為」と斜に構えて見ていた部分があった。「脱正義論」あたりから、これはかなり挑戦的で洞察力に富んだ論客ではないかと思い始め、本書で確信に変わった。戦後の諸論説に、自己の渾身の考察を加えて奇をてらわず直球勝負している感が、なにか格闘技を見ている感じで心地よい。本書への批判・風当たりは当然強いであろうが、あえてそれを覚悟で常識に疑問を投げかけ、その結果現に戦後歴史の論争に強い議論を巻き起こした影響は大きい。
「漫画家風情」と見下していた過去の小生の認識の浅さを率直に反省し、撤回すると共に、小林氏の挑戦的創作意欲、問題提起の勇気に率直に敬意を表する。
小生は、氏の見解に全て同意する訳ではないが、とにかく、従来の自虐史観一色のいかがわしい空気(本当に戦争世代の行為・責任を自分のそれとして「自己反省」しているならばまだましだが、自己正当化の手段として戦争世代を利用しているだけの「本願誇り」ならぬ「自虐誇り」的なうさんくささ)に弁証法的なアンチテーゼを大衆向けに叩きつけた意義は大きい。安全保障の話題を口にしただけで無邪気に「右翼!!」と叫ぶ思考停止の平和念仏主義者の横っつらに張り手を入れてくれた痛快感から、星5評価とさせて戴く。後は、小生含めた個人個人が、本書で思考停止せずに多様な意見に触れつつ自分の頭で考えるべきであろう。
個人的に
(2008-03-24)
資料に基づいた歴史的検証はイデオロギーを
剥ぎ取り物事の本質を浮かび上がらせる効果がある。
また証拠の裏づけのない出鱈目は”それを利用する者”
がいる限り”歴史の検証は常に必要”であり
プロパガンダによる攻撃は今現在も行われている。
今の日本攻撃の手法を手短に言えば美人(日本)
を”ブスと呼びたがる寄生虫の群れ”といえまいか。
戦後の美人さんは自己の能力は低いと思い込んでいるが
それは単純に度を越えた謙虚さと”無知”からくる
ものでした。と,いえる。無知とは周りが阿呆だらけで
サイコパスを善人と思い問題の解決の方法を常に
”良心に期待”していると(おもわされている)いうこと。
戦前の目隠しをされてない時代にはインドさんやチベットさん
台湾さんなど少数ながら快く仲間になった国もいる。
実際,歴史の”時間軸”で考えると現在もその良し悪しである
ところの”傾向”は,ほぼ”変わっていない”ことに気づく。
しかし,それを知らせる媒体,いまでいうマスメディア
は敗戦によって占拠され”日本を貶めるデマと他国讃美を
報道する機関”と成り下がってしまった。実のところ日本にも
少なからず理想主義的な論拠に寄らない共産主義のような
プロパガンダを崇拝する人たちもいたようで,偏った組織に
よる判断の停滞などもあるにはあったが,日本人が成そうと
した方向性,国民性,高いモラル,倫理 には誇りを持っても
よいと歴史的検証から結論付ける事はできるのである。殊更に持ち上げるのも
意味がないが,事実を知らず(されず)に殊更に卑下するのも
騙されているのと同じである。歴史から学ぶということは
学ばせない者からいかに真実といえる要素を掴み取るかということだ。
アメリカがイギリスに変わり世界史的な脅威になった事も,
冷静に分析すれば最後に
日本を目標にしてくることも明らかであると当時の優秀な人たちは
気づいていたようだ。小林よしのり氏はそれを”宿命”といっている。
白人の植民地支配を見れば黄色人種の代表である日本人が
激突するのは”歴史的必然”ともいえたかもしれない。
実際に多くのアジアの国々は日本によって独立を成し遂げた。
そしてインターネットの出現により多くの人々に再び”事実”
が齎(もたら)されることとなった。ネット右翼などというものは
存在しない。それは事実を知られると困る”寄生虫が流すデタラメ”だ。
しかし戦争論2や3に書いてある事は比重で言えばもう少し
別の勢力が色々と暗躍しているという点では偏りがある
とはいえる。嫌韓流での内容や国際金融資本の事についての
歴史的な影響についてであり,イギリスの国際金融資本が
世界恐慌で主権を移した先がアメリカであるということ,
戦後,アメリカの手先となって暗躍している人物に在日が多く
いるということもあわせて考えれば完璧である。

