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TOTO出版
グループ:Book
ランキング:31631
価格:¥ 1,890
ポイント:18 pt
発売日:2005-11
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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4887062605/
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カスタマーレビュー ![]()
じわり、じわりと
(2009-01-06)
ほかのレビュアの方も仰っているように、
最初は何が言いたいのかよく分からなかった。
プロダクトはあんなにすっきり、さっぱり潔いのに
書いているものは何なんだろう?と思ったりもした。
しかし、読み進めていくうちに、彼が言いたいこと、していきたいことが
少しずつ分かるようになり、少々まどろっこしかったり、
理屈っぽいところもあるけれど、十分楽しく読めた。
まさに「デザインの輪郭」という感じの本。
外と中から「深澤さんのデザイン」というものを少しずつ
押し付けがましくなく述べてゆき、
結果として「輪郭」が浮かび上がる、
そういう感じの本でした。
モノローグがあったり、鼎談があったり
(本の中では3人で話しているのに対談、となっている。
それは間違いでは?)
フォント数も小さくなったり、大きくなったり、
プロダクトの写真が入っていたりして、飽きずに読み進めることが出来る。
新年早々、すかっとする面白い本に出会いました。
夜寝る前に、ふと手に取りたくなる本
(2008-01-10)
デザイナーとしての視点と、デザインというモノの存在を
面白いほど表現している作品です。
「輪郭」というテーマから「張り」や「粋」そして「ふつう」と
言葉が進んでいく過程が、とても興味深く読めました。
生き方にも通じる、たくさんのメッセージを含んだ著書です。
著書より抜粋〜
日常の中で、あたりまえに、
「わかっていそうで、わかっていなかった」ことをデザインでやりたい。
あたりまえの価値に気づくことが
もっとも感動てきだと思う。
何度も読むと良くなってくる
(2007-03-02)
決して体系的に書かれた本ではないので、はじめ読んだ時、筆者の言わんとするポイントを十分に受けとれているのか、奥にあるものを十分理解できているのか不安でした。でも何度か読むうちに次第に感じられるようになってきたように思います。個人的には「幸せの現象」の章がとても好きです。
じわじわと感じてくる本
(2007-01-10)
最初、読み始めたあたりでは「何を言わんとしているのか」ということが、わかるようなわからないような感じだったが、読み進めてゆくうちにだんだんと「言わんとしていること」のイメージが頭の中に出来上がっていった。これこそこの本の名前でもある「輪郭」が作られてゆくということなのかもしれない。
「デザインの本」としてではなく、生きている自分という存在を改めて「感じてみる」きっかけになる本。
内容は特に難しいわけではないけれど、その文章と対話をするように最後まできちんと読むことが必要です。
生きることを大切に、そして丁寧に。
(2007-01-04)
「デザイン」というと、ひとつの限定された仕事をあらわしていることも確かだけれど
ここでの深澤直人さんは、生きることとデザインを等価なものとして
宇宙的な視野のもとに位置づけている感じがします。
「じぶんが世間的なものに合意できないのは間違ってるんじゃないか」とか
「手法にならうことが物事を成し遂げるいちばんの近道だろうけど、何かちがう」とか
からだの表面ですこしの不和を感じている人たちにはきっと「ひびく」言葉がつまっています。
すごくそぎ落としてあるし、すごく考えてある。
それをさりげないかたちで提示できる深澤直人さんは、やっぱりすごい。

