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カヅキオオツカ

データハウス

グループ:Book

ランキング:148635

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2003-06

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カスタマーレビュー

なぜこんなに高評価なのか?  (2009-01-05)
そこそこ実践的であることは認めたいと思いますが、「護身術」としては疑問符を付けざるを得ません。正直、ちょっと調べたら素人でも書けそうです。
なので、ほかの方が全員★★★★★な理由が分かりません。格闘術として見ても、軍隊由来でないことは明確です。

経歴は不詳という拓殖久慶氏の護身本と比べても、格段に優れているとは思えません。むしろ読みやすさとしては拓殖氏のほうが勝るでしょうし、実践的な護身と言えると思います。
また、逃亡など含めて、日本主体で(勿論海外でも使える)の、一般向けの護身の本を読みたいなら、毛利元貞氏の著書がいいと思います。

レビュー評価が高すぎるので、中和の意味で★一つです。

海外旅行のみならず、国内でも十分参考になると思います。  (2006-07-21)
他の方も書いているように、非常に実際的な内容です。

まずは現在の海外での厳しい現実と、それに対する心構えが述べられていますが、相手が殺す気で来る以上、こちらもそれ以上に強い気持ちを持たなければ対処できないと説いています。「プレデター」精神だそうです。

その後、徒手や各種護身グッズの使用方法、利点欠点が述べられていますが、これも実際的で参考になりました。

他にも類書を読んだことがありますが、一番のオススメです。

PS 最近、この本でも紹介されているマイオトロンの説明書と解説ビデオを見る機会があったのですが、少なくともマイオトロンに関しては、著者の記述はほとんどこの説明書とビデオの内容と同じであることに気づきました・・・。その点は星一つ減点と思ったのですが、レビューの再編集では星は減らせないようですね。

凄いの一言に尽きる  (2005-11-09)
いわゆる「護身術」なるものに興味があり、この手の本「護身術」
や「格闘技」に関する本はかなり読んだ。
が、内容の実践性と取得の容易性という点でこの本に勝る物は無かった。
本当の意味での「護身術」の入門書としては最高レベルにあると
言っても過言ではないだろう。
題名にあるように海外旅行者はもとより、一般人から仕事上の危険の
ある警察官、警備員といった人に至るまで一読の価値はあると強く思う。

護身のグローバルスタンダード  (2004-08-20)
死体写真・資料集などの翻訳で有名な大塚一軌である、と言えば、内容の推測はできようというものだ。軍隊由来の護身術を取り上げた和書は「あのひと」や「あのひと」なども書いているが、比べ物にならないほどオオツカによる本書は「高品質」だ。徒手に拘らず、入手可能な武器は銃器以外何でも使う、という態度は国際標準であり、これこそ「海外旅行者のための」というタイトルにふさわしい。ナイフファイトに関して、フィリピーノ・グリップについての理解が不十分なことと、武器全般のクイック・ドロウについて触れていない点が欠点であるが、それ以外は日本語で入手できる資料としては最高レベルだ。

これぞ本当の護身術  (2004-07-19)
〜通常の護身術の本というのは、トレーニングが欠かせない、器用なものばかりで
実際に、そういった本だけで得た知識で実践しようとすると、よりいっそう危険な
目に遭うだけだと常々思っていましたが、この本は、そういったところをできるだけ
減らして、「もし殺されそうになったとき」に「殺されない護身術」というところに
〜〜
最重点を置いてるところがすばらしいと思います。それ故、致命傷となるようなナイフ
やバトン、スタンガンの使い方を乗せているのだが、すべてが細かい理論と自ら
仕掛けていくものではなく、あくまで緊急事態に、相手の生死など気にできない危機に
際して必ず役立つ本になってると思います。
〜〜
 有象無象の護身術の本の中で、あえて護身術本で語られなかった「本気の護身」という
ことを知ることができる唯一の本じゃないでしょうか。〜