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ディスカヴァー・トゥエンティワン
グループ:Book
ランキング:115018
価格:¥ 1,365
ポイント:13 pt
発売日:2002-10-31
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カスタマーレビュー ![]()
小説では有りそうでなかった、展開
(2008-11-28)
自己啓発の小説としては、ちょっと短めの本ですね。
主人公の行動を、自殺という最悪の結末から時間をさかのぼり、場面場面でアドバイスをしつつ振り返っていくという前半、そして再び同じ一日をやり直し、まったく違った結果を手にするという後半、という構成になっています。
自己啓発本がいくら大事なメッセージを秘めていたとしても、それを読んだ当人の心に残らなければ無意味だと思います。その面で、いかにも小説でしか出来ないこの語り口は、感動と共に啓発を与えられていい形式だなと思いました。
ただその教えの中身が、「恐怖を退け行動せよ!」という一点のみという印象が強く、他の啓発本を読んでる方は、浅く感じられるかもしれません。
具体的な知識ではなく、心にエネルギーを注ぎたい人にオススメですね。
水色の羽がついてます
(2007-09-05)
帯を見て、「ものすごく感動する話なんだろうな」と期待して読んだら、「あれ?そこまで感動しないぞ」と思いました。期待が大きすぎたみたいです。一度だけ読んだだけじゃ、この本の良さが理解できていないような気がして、もう一度読みました。
そして、数日たって、この本の内容が自分のなかで、大きく深くなってきたのを感じます。
この気持ちが、私の、この本に対する「感動」なのかもしれません。
想像した感動とは違ったけれど、確かに「感動」を受け取りました。
「恐怖」がどれだけわたしたちの人生に影響を与えているのかに気付き、その恐怖に決して負けることなく、勇気をふるいたたせてまわりをよく見れば、大きな絶望であっても、必ずどこかに光を見出せるのではないかと思いました。ときに「恐怖」は人の命を奪うことがあると書かれていました。その「恐怖」に負けてしまったとき、人は「死」を選んでしまうこともあると思います。
だからこそ、「恐怖に耳を貸してはいけない。恐怖に立ち向かうんだ」「恐怖に勝ち、あきらめない」ことが大切なんですね。
なぜなら、「恐怖は決して本当のことを教えず、事実と希望を、絶望という霧にかくしてしまう」から。
「すべてを失ったわけではないよ。もっと広い視野から眺めることができれば、すべてじゃないってことがわかる」「息をしている限りは、すべてを失ったわけじゃない」
勇気を与えるショートストーリー
(2007-02-06)
本の真ん中のカラーページがなかなかきれいで、そこに書かれている言葉を引き立ています。
若干、イメージ先行で文章力は??というところもありますが、恐怖に操られている人と、恐怖を味方につけている人の違いを描写しています。
このような勇気を与える短い物語は、ストーリー、表現力など決して高くないのですが、良いですね。
恐怖と立ち向かうために
(2006-11-07)
人生に絶望し、自殺しようとすることは、
長い人生のなかで、いつ、誰にでも起こりうる。
そんなときにこの本のことを思い出して欲しい。
映画仕立てのこの本では
主人公が崖から飛び落ちる。
そして、現れた謎の人物と一緒に
恐怖についての集中講義を受ける。
シンプルだが、すごくわかりやすい説明だ。
目の前の問題にとらわれて
小さな視野に陥っているときに読むと
ためになること請け合いだ。
絶望的なところから立ち直るストーリー
(2006-06-27)
絶望的な状態だった主人公が、ある天使に導かれ、自分を冷静に見つ
めなおし、立ち直ります。
人生を乗り切る知恵を授けられた気持ちです。
とても勇気を与えてくれる話です。

