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ディスカヴァー・トゥエンティワン
グループ:Book
ランキング:644
価格:¥ 1,050
発売日:2008-09-15
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読書のすすめ
(2008-11-30)
私は速読ができない。数冊の速読本を読み、実践したが身につかなかった。そんな中、この本に出会い、『速読』の本当の読み方を知る事ができた。
読書法とは速さではなく、目的である。速読は様々な読書法の1つである。
本書ではその様々な読書法を5つに分類している。
1.速読
2.通読レベル1
3.通読レベル2
4.熟読
5.重読
上記5つの読書法について、目的別に読み方が体系立てて書かれているため、とても理解しやすかった。
また、読書は情報を得る事だけが目的ではなく、論理的思考力のアップにもつながる。つまり、読んでいる本が難しいと感じているうちは、その本に見合う論理的思考力が足りないという事になる。
読書に対するモチベーションが一層高まった。
本の読み方は一つじゃない
(2008-11-17)
如何に本を読むかの5つの方法論を説明した本です。
非常に論理的に整理されており、役に立ちそうな気がします。
仕事に関係する本をたくさん読む人はその読み方について気付く所があるはず。
今までは通読レベル1でしか無かったのですが、目的に応じて選択して行けるかと思います。
■読んで欲しい人
・知識を増やす為に本を読む必要がある人
・高校生3年生位の人
・子供をちゃんと教育したいと思っている人
20歳の長男に読ませたい本…N0.1!
(2008-11-16)
ビジネスマンのための「読書力」養成講座 小宮一慶
P118 成功したければ成功者に学べ
抜粋
失敗から学ぶ、ということも言われているでしょう?
でも、失敗の反対は必ずしも成功ではない。
ということに、ある時気づいたのです。
「失敗の反対は、別の失敗」という例をたくさんみたのです
(企業を多くみていると、ダメな企業は、経営者の姿勢、戦略
などさまざまな理由でダメですが、成功している企業は、
一様に、お客さま、従業員さん、お金を、この順番で大切に
しているようにわたしには思えます。)
つまり、失敗にはいろいろなパターンがありますが、成功は
ワンパターンです。
トルストイの『アンナ・カレーニナ』の冒頭の
「幸福な家庭はみな同じように似ているが、
不幸な家庭は不幸なさまもそれぞれに違うものだ」(原拓也訳)
という有名な一節と同じです。
だったら、成功者の本質をストレートに知ったほうが早い。
そう思ったわけです。
高専5年生で来年就職内定している
20歳の長男に読ませたい本…N0.1!
読書法の決定版
(2008-11-15)
読書法について書かれた本を何冊か読みましたが、まさかこれほど感心させられる本にこんなに早く出会うとは思いませんでした。
著者が本書で伝えたいことは、読書によって論理的思考力を高め、より良い未来を築いていこうということです。本書が他のものと違うのは、その方法や読書の効果が具体的、論理的に示されている点です。
本書はまず、読書法を目的によって5つに分け、それぞれの意義を示します。速読は知識を素早く手に入れるためのもの、通読レベル2はロジックを追うことによって論理的思考力をアップさせるためのものといった感じです。またそれぞれどういった場所でどのように読むべきかといった点も体系的に記述しており、手に取った本とどういう付き合い方をしていけばよいのかを明確にしてくれます。本書を読んでこれまでただ闇雲に本を読んでいた時間が本当にもったいなかったなと思いました。
私が最も印象に残ったのは、「論理的思考力レベルの高い人が書いた本を熟読することによって、論理的思考力が高まる」という点です。分厚い本、難しそうな本を敬遠する気持ちがありましたが、そういった本を読むことは知識を得るためだけでなく、最も重要なのは論理的思考力の向上なのだと知り、そういった本から逃げずに向かい合ってみようと思いました。
なぜ読むのか、どう読むのか、そういった疑問に具体性のある答えが知りたい方には非常にお勧めの一冊だと思います。
目的別読書法
(2008-11-14)
本の内容・読む目的で本を5段階に分けて読む方法。単純にどういった読み方をするかの本ではなく、どうしたら読んだ本を自分に吸収させられるかが書いてあります。自分なりの「仮説」をもって本を読み「検証」する事が大切。私にとってはこの事が学べただけでも大変貴重な読書だったと思います。また、小宮氏のお勧め本も5段階の読書法別に掲載されているので今後の読書に非常に参考になりました。

