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アイテム詳細

ガブリエル・バンサン
もり ひさし

ブック・ローン出版

グループ:Book

ランキング:439189

価格:¥ 1,365

ポイント:13 pt

発売日:1983-01

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カスタマーレビュー

絵がかわいい  (2007-12-20)
内容はいたってシンプル。
アーネストおじさんを独り占めしたいセルティーヌが、やきもちを焼く話。
私は、内容よりも絵のかわいさにとても魅力を感じました。
このシリーズ、他のも見たくなりました

二人の素敵な関係だからこそ  (2007-11-17)
ガブリエル・バンサンの著書と初めて出会ったのは話題の処女作『アンジュール ある犬の物語』でした。嗚呼、何て著者のデッサンは複雑な描写でもなく柔らかなどちらかと言うと線の少ないデッサンなのにこんなにも物語るものがあるのだろうか…そして言葉数が少なくとも、それ以上に与えられるものがあるのです。バンサンさんの自在な線が描く世界は何て美しいのか、まるで描かれたもの全てが動き出してしまうのではないかと思ってしまうのです。此方の『ふたりで しゃしんを』では、外出の際いつも何故だかある戸棚の引き出しに鍵をかけるアーネスト。ある日、アーネストが買い物に出掛けた時セレスティーヌはポットに隠してある鍵を使ってその引き出しを捜索します。そこから出てきたのは沢山の“写真”。でもその中にはセレスティーヌの写真がありません。それなのに自分の知らない子達が写真の中には溢れていて。そしてセレスティーヌはジャラシーを焼く、というお話です。父親代わりのクマのアーネストオジサンと捨て子だったセレスティーヌの愉快で素敵な日常のお話がバンサンさんの豊かな色彩の淡い柔らかな水彩タッチで、確かな優しさと愛に溢れた眼差しで愛を物語っています。私事ですが私自身、父親や家庭環境に恵まれない家庭で育ったもので…ゴミ箱の中から偶然見付けたまだ目も開かない赤ん坊のセレスティーヌにこんなにも一心に愛情を与え、心配するアーネストオジサンが本当に素敵でその表情や仕草を見ているだけで何だかとても微笑ましく羨ましかったです。今回のセレスティーヌのジェラシーは一心に愛を注ぐアーネストとの二人の関係だからこそ、生まれたものなので嗚呼素敵だなと益々二人の虜になってしまいました!これからアーネストとセレスティーヌにどんな物語が待っているのかとても楽しみです。これからもずっと素敵な関係でいて下さいね。本当に素敵な本をありがとうございました!!

くまのアーネスト、のなかでも  (2007-09-24)
数あるアーネストのシリーズのなかでも、
一番スキです。
くまのアーネストとセレスティーヌのシリーズは、
どれもステキで暖かく、小感動的なのですが、
なかでも群を抜いて好きな作品です。
なぜかというと、
親子というより恋人どおしのような味わいがあるから。
セレスティーヌのジェラシーが痛いほど愛おしく、
アーネストの優しさが泣きたくなるくらい暖かい。
できるだけ多くの方に読んでもらいたいです。

アーネストの表情に釘付け!!  (2001-10-11)
セレスティーヌはアーネストおじさんの机の中を黙ってみてしまいます。悪いと思いながらもつい見てしまった写真の数々・・そのひとつひとつのセレスティーヌの表情が実に素晴らしく描かれています。いつも大きな心でむかえてくれるアーネストおじさんにはこちらまで救われます。ガブリエルの作品は大人の心まで捕らえてしまう魅力があります。色彩や背景もその一つ。常にそばにおきたい本です。

アーネストおじさんの優しさにジーン  (2001-03-21)
セレスティーヌは小さなネズミの女の子。大きなクマのアーネストおじさんと一緒に住んでいます。アーネストおじさんの留守の間に、鍵をかけた引出を開けたセレスティーヌ。自分だけのものだと思っていたアーネストおじさんの知らない一面を見て、ヤキモチをやいてしまいます。アーネストおじさんの優しさにジーンとするラストでした。