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ブレーン出版
グループ:Book
ランキング:33886
価格:¥ 1,680
ポイント:16 pt
発売日:2004-09
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カスタマーレビュー ![]()
被症者の親
(2008-05-22)
実際のデータや検証例が少なく、全体的に『〜でしょうね。』、『〜だと思います。』、『あるみたいですね。』という曖昧な表現が目立ちました。筆者の推量で書いている部分が多く、情報量が少ないと感じました。
知識不足から障害者に満足な対応が出来ていない保育者を敵対視したり犯罪者扱いする場面がありました。被症者の親として感情的には理解できます。しかし、まだまだ理解者が少ない症候群なので、有識者が一般に理解を広め、協力者を増やす事こそが被症者が生活しやすくなるのではないでしょうか。
この本を読んで、味方とするべき人たちに対して悪意を持ち、敵にしてしまう人が出てくるのではないかと心配になりました。
あるレベルに達していない人は、悪でも敵でもありません。自分の子供と同じように導けば良いのです。
関係者がお互いに補正しあって一丸となるように有識者がまとめるべきところが出来ていない本だと感じました。
参考になりました
(2007-05-25)
二歳代は多動で、言葉は三歳から出始め、年少の終わり頃から、落ち着いて来ましたが、何か違うと思い、診断されたのは、四歳でした。診断されても、知識がないので、行き詰まっていましたが、この本を読み、私自身考え方、子供への関わり方が変わり、前向きに頑張っています。
救われました
(2007-05-12)
育てにくい子には、訳があります。広汎性発達障害の我が子とであって8年、大抵は、どんな育て方をしたのか、躾が悪い、ちゃんと叱らないからジッと出来ないんだ。などなど、いつも非難をされて来ました。その都度、怒ってみたり、言ってみたり、泣いてみたり、でもやっぱり出来ません。この本を読んで初めて救われました。この子はこの子のままで良いんだ。この子を認めて育てて行けば良いんだと。本当に分かりやすく書いてあります。読んだからすぐに理解できて実行出来るわけでもありませんが、読めば読むほど、こんな事がある、これもそうだ、と理解が進みます。いつも出来ないと怒ってばかりの私が少しは、怒らず焦らす我が子と向き合えるようになりました。育てにくい子どもを育てておいでのかたで、まだ診断も何も受けていないがおかしいとお思いでしたら是非一読下さい。
何が大切か
(2006-06-26)
自閉症の4歳児を持つ母親です。娘のことを知るために色々な立場からかかれた本を読んでいます。中でもこの本は何度も繰り返し読みたいと思える本です。読みやすくわかりやすい内容というのも理由のひとつですが、自閉症児を育てていて知らず知らずに細かいところに目がいき勝ちになるところを、一体何のためにやっているのか、何が大切なのかを改めて考えるように気付かせてくれる本だからです。本当にいい本に出逢ったと感じています。是非多くの方に読んでいただきたいと思います。
広汎性の現実がわかる
(2006-04-30)
今まで読んだ、自閉の特長・支援について書かれた本とは違う切り口で、広汎性発達障害児をとりまく現状・問題について、きれいごと無しで、何が大切なのかズバッと現実的に書かれていて新鮮でした。
知りたかった、でも知りたくなかったような、将来起こりうるであろう問題。怖がらずに直視しないといけないんですよね。
発達障害児に関わっている方に、要チェックの本だと思います。

