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アイテム詳細

Bruce A. Moen
坂本 政道
塩崎 麻彩子

ハート出版

グループ:Book

ランキング:177374

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2007-04

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カスタマーレビュー

得るところが大きい  (2008-02-03)
先ず、1〜3を通して感じたことです。
・ 翻訳は完璧ですが、原文が英語のためか、一つの言葉の中に “意味合い” が凝縮され過ぎており、言葉がとても濃いものに感じられました。
・ 図・グラフ・イメージ画などが少しでもあれば、もっと分かり易かったようにも思います。
・ 3では、これまでの2冊分を大きな栄養分として、いよいよ開花を迎えた‥ という感じがします。最も得るものが多いのです。これを読まれる方は、1と2を先に読んでおいた方が絶対にいいと思います。

3で興味を引いた箇所を ら列してみます。
 私たちの物質界へ入るために必要となる “記憶の圧縮”。 フォーカス27に在る様々なセクション。 “大きな自分”の分身たち(仲間たち)との再会。 イルカの持つ意識。 意識とは 本来非常にオープンなものであること。 地球の中核に在る鉄の結晶と磁場の力。 地球の誕生当時から在った月について。 パワー・スポットとは。 人間の性格と占星術との関わり。 太陽系惑星の核クリスタルの力。 バミューダ・トライアングルの壮大な仕組み。 どのような知性存在とも交流可能な “音” によるコミュニケーション法。 人間とは 感情で動き プライベートを持つ 数少ない知性体であること。 アセンション (アース・チェンジズと表現されている) を迎える意味。 自分の問題点の定義づけと多次元からの解答。 官能と自分の異性的側面との再統合について。 などです。

また、話として特に印象的な内容は、
・(日本は少子高齢化ですが) 地球規模の人口過剰と我欲の高まりによる 生態系の崩壊を防ぐために、大幅な人口削減を行なうべく、地球学校での学びを加速させて 我々が卒業することを促されているということ。
・ 大きな彗星の接近によって 人間の多くが一気にフォーカス27へと移り、地球の人口激減のために 長い期間、27に留まることになるかも知れないこと。
・ 非物質的な意識が 自らを物質世界に投射することによって 電子や陽子が創出され、無機質 (鉱物) を生み出したこと。
・ 非物質的な密度が低ければ (つまり 自分が霊的な存在であることを意識している人は) フォーカス26 や 27 まで高く上がり、密度が高ければ (自分を物質界の存在だと思う度合が高い程) 低いレベルにまでしか浮かばないということ。 幽霊とは、まだ自分が物質界で生きていると思っているため、物質界に近いフェーカス23 に居るそうです。
・ 近い未来、私たちが地球生命系から離れるのかも知れないことを、我々の潜在意識は どうやら知っているということ。 エイズも人口過剰が生み出す病気の一つらしいです。
・ 将来、物質界と非物質界との間でのコミュニケーションを可能にする装置が 実現するかも知れないこと。 但し そのタイミングは難しく、意識の転換が難しい人々や 宗教的信念に捕われている人々が多い間は 誤解と恐怖感を招き、むしろ危険となるということです。

 最後に 総括ですが、とにかく “読み応えのある本だった!” の一語に尽きます。 探究心のある方には 3冊共お薦めです。

 このシリーズを読むことによって、私たちの “直感” や “偶然” の正体が垣間見えるかも知れません。
 私も 現実を生きる者の一人として、好奇心・願い・望みというエネルギーを持ち、強く信頼することを 何より心掛けていたい気持ちです。

今地球で起きていることについて新しい見方をもらいました  (2007-10-16)
ブルースの死後探索シリーズは前2冊も読みましたが、本書が僕にとってのマイベストブックです。
二つあります。
一つは今スピリチュアルな世界でよく言われている2012年に何が起こるかということについてです。よくいろんなところで終末思想的なおどろおどろしいような話を僕は一杯聞いていて、なんだか1999年のノストラダムス話の再来ぽいなと思って眉に唾して聞いていました。本書を読んで、それは「純粋な無条件の愛」ということにとてもかかわるイベントなのではないかと思うようになりました。実際最近ですが人々の愛へのスタンスが変り始めていると感じています。
二つ目は本書を読んでいるうちに自分の中での「純粋な無条件の愛」が開花してきたと思えることです。男性にとってはいわゆる男女関係の愛と無条件の愛の間に誤解を抱きやすい部分がかなりあるのですが、ブルースはかなり赤裸々に自分の体験を書いてくれています。もちろん「無条件の愛」というのは難しいものではないかと思うのですが、確実に自分の中の愛の概念がシフトしました。そういう意味で読み終わった後に自分の中の愛のレベルを見てみるのもとても興味深いと思います。
それ以外にも、人生の意味や人との縁などについてブルースがヘミシンクで探索して得た洞察は深くこの点でも前2作とはまったく異なった素晴らしい本だと思います。この時代に生きていることと、愛について考える人にお薦めです。

モンローの後継者たる所以が理解できる。  (2007-06-28)
ヘミシンク作家の某氏が『モーエンはモンローの後継者』と発言していましたが、その所以が理解できる作品です。
冒険心をくすぐられます。
CDだけでチャレンジしている人には道標になります。

ただ、モンローの影響力を利用しようとしてるのか、やたらモンローが出てくるのはいやらしい考えだ。
死人に口無し。
モンローが出てくる部分は眉にツバを着けて読んだほうがいいかも。

純粋な無条件の愛とは、仏教の慈悲のこと?  (2007-05-03)
本書を読んで、興味深いところを3つ示す。
1)AXNで放映中の超人気TVドラマ「スターゲート SG-1」はこの本を読んだ人が創り出したに違いないと感じた。“人間としての経験のせいで、あるA点からB点へ行くには、移動しなくちゃならないと考えている。でも本当は、A点からB点へ行くというのは創造の行為なんだ。時間も移動も必要ない。”(p.112) スターゲートはまだゲートを利用しているが、意識をゲートにすることが可能なのであろう。
2)カール(非物質界の人間の種子)の意識に関するQ&A(p.57)で、Mバンドノイズ(人類の思考や感覚)を超えた所に意識集中する話が述べられる。その手段として、瞑想とヘミシンク体験(フォーカス10,21)の2つが有効だという。ここの瞑想は、ヴィパッサナー瞑想かも知れない。p.67で、“全てのカールは、ビッグフィッシュ(聖者)になるための訓練中なんだよ”と述べていることから、ビッグフィッシュは四沙門果に相当しそうだからである。
3)“再エントリー・ステーションの圧縮部で、再生するカールの意識を物質界で1カ所にフォーカスし続けるように圧縮する”という話から、『24人のビリー・ミリガン』などのような多重人格はフォーカス維持が崩壊したことを暗示しているように思われる。