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総合法令出版
グループ:Book
ランキング:158055
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2004-05-25
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レビュー(Amazon.co.jp)
?「バタバタ貧乏」(略して「バタ・貧」)とは、平たく言えば、「貧乏暇なし」、いつもバタバタ忙しくしているが、いっこうに豊かになれない中小企業社長のことを指す。本書は、「バタ・貧」社長を6つのタイプに分けて、その問題点と具体的な解決策を提示している。
?「バタ・貧」という名称は、『ランチェスター弱者必勝の戦略』や『小さな会社☆社長のルール』で知られる中小企業コンサルタント、竹田陽一が命名したものだ。本書の著者は、竹田陽一と神田昌典の弟子にあたる人物で、彼らの教えを独自の視点で解きほぐした興味深い論を展開している。
???なかでも注目したいのは、「時間」と「お金」の関係に着目し、経営の基本となる考え方を示した点だ。著者によると、「バタ・貧」がいつまでも続く原因は「【時間】に価値を見出さずに、目先の小さな【お金】ばかりに目を奪われて、【時間】を浪費するから」である。そこで、この状態を脱するために、「【お金】は【時間】を増やすために使い、【時間】は【お金】が増えるために使う」のだという。
???ガンを患い、生死の境をさまよった果てに見出した、この「時間」に対する考え方は、やがて固定費を変動費化する、コストや作業時間を見直す、社長がなすべき本当の仕事とは何か、といった具体論にまで発展していく。粗削りながらも著者独自の切り口で中小企業の経営を論じた、興味深い1冊である。(土井英司)
カスタマーレビュー ![]()
中小企業の社長への警告書
(2007-07-12)
忙しいのに儲からない社長へ向けた
愛のムチです。
厳しい指摘を優しく書いています。
まずは「覚悟と決断」
(2007-02-15)
結構ショックです。見たくない現実を見せられたような気分です。でも勇気が湧いてきました。この本はそんな本です。忙しいのに儲からない理由、その状況から脱出するための方法など、非常に多くの気づきがありました。
『「覚悟と決断」がすべてを変える』『社長業は思考代行業』という言葉が特に印象に残りました。
九鬼社長の熱い思いは伝わってくるが・・・
(2005-01-27)
人間は、投獄・大病や入院・破産といったどん底を経験して
始めて本気になれると聞いたことがある。
九鬼社長もガンにかかって目覚められたのだろう。
熱い思いが伝わってくる。
ただし・・・まあ内容的には彼の師匠である
竹田陽一氏の本を1冊読めば書いてある内容を薄めた感じ
は否めない。
簡潔に言えば社長はどんどん仕事を部下に教えて任せろ
自分にしか出来ない仕事に集中しろということ。
まあ頭で分かっていても実行できない経営者が
多いから覚悟を決める意味ではいいかも。
★九鬼社長はビジネスようちえん なるものを開催されて
いらっしゃるようだが、う〜ん、ようちえんは
ないだろ!
流れを変えるきっかけになる本です
(2004-07-03)
本当に素晴らしい本です。
いま流行のテクニック本とは一線を画した、「本質」について追究されている本だと思います。
厳しい表現が多いため、読んでいるときに辛くなるときもあるかもしれませんが、その辛さこそが変化へのきっかけなのだと思います。
そして、その厳しい表現こそが、世間によく転がっている「生暖かい表現で考えることを放棄させる偽りの優しさ」ではない、「厳しさの中で考えるきっかけを与える、本当の優しさ」だとも思います。
この本は、本当の優しさと愛情にあふれた本です。
自分の人生は、「自分で考えて行動してそれを改善しつつ積み上げて切り拓くもの」と私は思っていますが、その第一歩「覚悟と決断」のきっかけになる本だと思います。
何度も読み返していますが、読むたびに気づきが深まっていく稀有な本でもあります。
次作も本当に楽しみです。
時間とお金の関係
(2004-06-21)
「経営者は、お金を使って従業員の時間を買う」
知っていることだったが、こういったシンプルな
言葉に訳されると、ハッとさせられる。
僕が「時間は、お金で買える」ということを身をもって
知ったのは、年収が100万ほど上がったときだが、
それを著者は、ガンを告知されて、人生について
いろいろと考え込んだときに気づいたらしい。
実体験に基づいているので、とても説得力があった。

