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はまの出版
グループ:Book
ランキング:30542
価格:¥ 1,575
発売日:2006-02
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変わるお葬式、消えるお墓―高齢社会の手引き (高齢社会の手引き)
カスタマーレビュー ![]()
気づかなかった選択肢
(2006-10-31)
私のように諸般の事情によって「家」のお墓に入ることが難しいという人もあるし、
お墓に入るのはイヤだと個人的に思う方もいらっしゃると思います。
お墓に入る以外にも埋葬の方法はある、ということは漠然と知っていても、
具体的にどんなものがあるのか、
また、どこへ問い合わせをすれば良いものか、なかなか調べづらいものでもありました。
(なかなか気軽には相談しにくい話題でもありますし…)
埋葬の仕方は、残されたものの心のよりどころにもなり得ますから、
ご家族が一番よいと思えるやり方を見つけるために、選択肢を広げるよい手引き書になると思います。
寺の宗教性を問う
(2006-10-09)
書名は現在の「墓」を批判しているように受け取れますが、中身は墓の否定ではなく、現実に可能な範囲での多様な葬り方を紹介することで、埋葬が意味するものを改めて考える手がかりとするものです。お墓についてのさまざまな思い込みを解きほぐす本書は、寺側に対しては、墓への依存を軽くして本来の宗教活動を展開してほしいというメッセージとも読めます。
死後の身の置き方を考える参考になりました
(2006-06-06)
死後の身(遺骨)をどうしようかと考えていたときに、この本を読んでいろいろな方法があることを知りました。供養の方法は、供養される自分の考えもありますが、供養する残された家族の考えが大事だと思います。霊園造成による市街化調整区域などの自然破壊、廃止した墓石の墓場や廃止した墓石の不法投棄が環境問題になっております。これからは、環境に配慮した供養の仕方を考える必要もあると思います。私は、自然に還る「樹木葬」がいいと思いますが、家族と話し合って死後の身の置き場所を決めたいと思います。
お墓以外の方法がよくわかる
(2006-05-11)
自分や家族に合った葬法を見つけようとするとき、とても役に立つ本です。
葬法を思案するとき、「逝く人」と、後に「残される人」のことを考えますが、
考慮するのは「環境や自然」もあることに気づかせてくれます。
葬法の選択肢としては、従来のお墓以外に、「散骨」、
遺骨をそのまま土に埋めその上に低木を植える「樹木葬」、
遺骨をオブジェやアクセサリーにする「手元供養」など、
さまざまな方法があることがわかります。
遺骨の一部はアクセサリー、残りは散骨にするなど、「組み合わせ」も紹介されます。
新鮮な情報に接しながら読み進むうちに、どれが一番ピッタリくるかだんだん見えてきます。
お墓に入りたくない人 入れない人のために―散骨・樹木葬・手元供養ほか「お墓」以外の全ガイド
(2006-04-27)
死んだ後をそろそろ真剣に考えねばならない年齢になると、
自分の送られ方をどうするか、遺族はどう処置するかの
決断を迫られます。
今まで仮の話しとして捉えていたものが、本人も家族も、
現実的に決めねばならないことになります。
このような話し合いをし、取り決めをするとき、
具体的なデーターが欲しい訳ですが、
本書はこれを提供してくれ、いろんな選択肢があることを
教えてくれます。
当事者はこれらを頭に入れて議論することによって、
世間体も考えた結論を導き出すことが出来ます。
お墓以外の葬送の方法を考えている人の場合、
この本を家族と読んで議論をし、
家族が納得づくの葬送の方法を見出すのに
格好の本と言えます。

