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アイテム詳細

渡辺 一史

北海道新聞社

グループ:Book

ランキング:11326

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2003-03

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カスタマーレビュー

一参考になる本  (2008-08-23)
筋ジストロフィーについて書かれている本。
筋ジストロフィーの人の生活の仕方が分かります。
が、一般的な生活スタイルではないかもしれません。
ちょっと言い方が横暴なところがあるけれど、
それも障碍に負けまいとする現われなのかもしれません。
私がボランティアする立場だったたら、ちょっとやってみたいと思います。
こういう生活もあるんだな、と一参考になると思います。

☆☆読んでムカついたらハマった証拠☆☆  (2008-03-25)
障害を持った人が自立して生活する際の綺麗ごとで済まされない現実をリアルに描写しています。
最終章はこの本の本質を見えにくくしている印象がありますが、将来「人の生活を支える職に就きたい」
と考えている方、現在就いている方にオススメです。読んで何を得るかはその人次第です。

闘病記ではありますが、人々の支えを実感しやさしい気持ちになれる  (2008-02-07)
 大宅賞、講談社ノンフィクション賞ダブル受賞の名著です。筋ジストロフィーという難病と闘う鹿野
氏と支えるボランティアとの物語が描かれています。

 鹿野氏は闘病の中で寄り添うボランティアに数々の無理難題を言ったり、また困られるが、しっかりと皆が支えあう姿があります。闘病記ではありますが、人々の支えを実感しやさしい気持ちになれる一冊です。また難病である筋ジストロフィーが体を蝕む様子が著者によりリアルに語られる。
 

感動しましたが私には重すぎました。  (2007-07-25)
まず、「こんな夜更けにバナナかよ」というタイトルが滅茶苦茶いい。
扱うテーマがとてつもなく重いにも関わらず、ビミョーなユーモアと
軽さを上手く醸し出している。タイトルだけでも大成功の本である。

内容は健常者の私には正直、重過ぎました。でも、鹿野さんの本当に
純な所、人間らしい所とそれを取り巻くボランティアのふれあいは読
んでいて少しも飽きさせることがありませんでした。皆が皆、裸でぶ
つかりあっている姿はリアルタイムで見ているような感動がありました。

著者の渡辺一史さんはルポライターとしても作家としてもとても力量
のある人だと思います。これからもドンドンいい作品を書いて欲しい。
一言で言えば、この本を読んで「世の中まだ捨てたもんじゃないな」
と感じました。上手くは言えないですがこの本には何か無垢なものや、
透明感があります。





なんでこんなに評価が高いかわからない  (2007-05-02)
確かにインパクトがある本でした。24時間介護が必要な著者が、一人暮らしをする、
学生ボランティアに助けられる。

でもさ、ちょっと次元が低くない・・・障害者が人間なのは当たり前だし、でもさ、いくら大変だからって、本当に生きていくのは大変なのはわかるよ

卑屈にならないのは偉いって人がいるけど、卑屈にならないことが偉いっていうこと事態が
障害者差別じゃないの

こんなこと、いつもちょっと言えないんだけど、卑屈にならないようにするために
あえて、とっても傲慢に振舞ったりする障がい者って多いよね

そんな人がいることを知るために読むのはよいと思う

私は卑屈でなく、傲慢でなく、日本人的普通の範囲の謙虚な心もある障がい者が好きだし
わたしもそんな人になりたい