相互リンクしていただけるサイト様を受付中

相互リンクもっと

長年の信頼と運営実績。探したいサイトが見つかるサーチエンジン

アイテム詳細

北方 謙三

角川春樹事務所

グループ:Book

ランキング:37825

価格:¥ 600

発売日:2001-06

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/4894568683/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

三国志〈2の巻〉参旗の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志〈3の巻〉玄戈の星 (時代小説文庫)

三国志〈4の巻〉列肆の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志 (5の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志 (6の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

カスタマーレビュー

等身大で描かれる抒情詩的三国志  (2008-11-27)
20年以上前に吉川三国志を読んで以来、三国志と名のつくものは結構手にとってきました。
しかしながら、この作品が他の三国志と違うところ、それは抒情詩になっているところ。

三国志は中国最大の叙事詩として知られている作品である。
日本でも人気が高く、漫画、ゲ−ム、アニメなど色々な表現方法で語られつくしている感は否めない。
しかしながら、今回の北方三国志の新鮮なところは、英雄たちの心情描写が物語の主軸におかれているとこれである。その効果は巻を追うごとに作品の中で登場人物のキャラを浮き上がらせ、より強い個性を築き上げている。

特に親殺しの悪名高い呂布の心情表現は斬新で、最大の悪役を英雄に仕立て上げている。
また、劉備や孔明なども、人間として等身大描かれており、孔明が在野でいることの苦悩や、劉備の焦りなど、人としての弱さなども表現されている。
だからこそ、鬼神として描かれている曹操のキャラが際立ち、心理戦としての攻防が躍動的に伝わってくる。

やはり、最低吉川三国志の後に読んで欲しい作品ではありますが、三国志ファンでよかったと思わせる傑作であると確信する。

リアリティ感は高いのですが  (2008-10-19)
13巻は長かった。1度挫折していたんだが、くやしいのでもう一度挑戦した。後半、飽きてきてどうでもよくなったが、辛抱強く最後まで読み切った。

これが「三国志」じゃなきゃすばらしい作品なんだろうなあって思う。あくまでも北方さんの「三国志」なんだ。

いいところをあげればきりがないほどたくさんある。まず、戦闘シーンの臨場感・躍動感がすごい。呂布が率いる黒い騎馬集団の表現などは圧巻だ。また、心理描写もリアリティたっぷりで、さらに男気に感じさせられて涙ぐむところもあった。特に、キャラクターが死を迎える時の内的な独白がよかった。

しかし、それもくりかえされると冗長な感じが否めないのと、王覇思想に関心があるのか、そこら辺の議論がうっとうしかった。中国は覇道の国、日本は王道の国、革命を繰り返した民族と万世一系の民族では思考の根っこが違うはず。漢王室の血が400年を経て特殊なものとなり、1000年を過ぎれば神になる的な発想自体が日本的で、この小説にはそぐわない気がする。この議論は日本の皇室のものだからだ。

吉川さんの三国志には遠く及ばない気がする。

北方三国志!  (2008-09-09)
小説を繰り返し読みたいと思えたのはコレが初めて!
非常に読みやすく全13巻と長いように思えますが意外に一気に読み進めていけます。ただ読みやすいだけで内容は…。何てこともありません。数多くの登場人物を上手く使い,カッコイイ三国志を演出しています。緊張感あり,感動もあります。読み始めると止められない最高の小説です!三国志好きは勿論,三国志デビューの方や,歴史に興味ある方は是非読んでみてください。最高です!
(これ読み終えたら次は北方水滸伝だな(笑))

止まらなくなる  (2008-04-16)
今まで読んできた三国志では一番好きです。人間関係が細かくかかれてあるし、戦も緊張感が凄いあります

面白い!!  (2007-11-11)
僕はゲームの三国無双から三国志に興味をもったのですが、家にある30〜40年ぐらい前の吉川英治さんの本は分厚くて読む気になれませんでした・・・
そんな時に北方さんの三国志が小説のサイズであるので
ちょうど通学でも持っていけるサイズで買いました
オリジナル要素もあるみたいですが、とても面白いので全巻読破出来そうです
っていうか、読んだらとまりませんw
僕の場合本を読みながら三国無双のキャラクターが頭に浮かぶのですが、それはそれで面白いかとw
三国無双から三国志に興味をもった人も是非読んでみて下さいw
北方ワールドを堪能してから、家にある吉川英治さんの三国志も読もうと思います。
北方さんの小説で、三国志にもっと興味がわきました。