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Kent Beck
Martin Fowler
長瀬 嘉秀
飯塚 麻理香
ピアソンエデュケーション
グループ:Book
ランキング:76570
価格:¥ 1,890
ポイント:18 pt
発売日:2001-04
通常4〜6日以内に発送
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アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series)
レビュー(Amazon.co.jp)
???ソフトウェア開発にはさまざまな方法論が提案され、実行されていった。XPは単なる新しいソフトウェア開発方法ではなく、斬新で躍動感のある方法で、特に小・中規模のソフトウェア開発に適しているものだ。XPの特徴は、ペアプログラミングという方法を採用してチームワークを重視し、日々変わるユーザーの要望を受け入れ、自動テストを行い、小刻みなリリースを可能にしていることだ。開発中にも起こる仕様変更や要望を満たすためには、開発計画には、進捗(しんちょく)状況に応じて柔軟に修正ができるものでなければならない。また、ソフトウェア完成後に仕様変更を迫られても対処できるようになっている。
???本書のねらいは、前著『エクストリーム・プログラミング入門』(原題『Extreme Programming Explained』)で解説したエクストリーム・プログラミングを、実際のソフトウェア開発プロジェクトに取り入れて、 具体的な計画を立てるための指針を紹介することにある。XPの根底にある哲学は、開発計画は最初に立てただけで終わりではなく、ソフトウェア開発プロジェクトのライフサイクルの間を通して必要に応じて適時評価して修正していくべきものであるということだ。XPは、長期の計画を1〜3週間程度で完結する無理のない期間に分け、開発途上でも確実な達成感が得られるようにして、プログラマーのモチベーションを維持するようにしている。
???本書は、エクストリーム・プログラミングの提唱者であるケント・ベックと『UMLモデリングのエッセンス』や『アナリシスパターン』(原題『Analysis Patterns 』)、『リファクタリング』(原題『Refactoring 』)など、わかりやすい数々の著書でも有名なコンサルタントのマーチン・ファウラーによる解説書である。相変わらずベックとファウラーが章の冒頭に引用を載せているが、おもしろいものが多い。ページ数も少ないので、プログラマーだけでなく、XPに関心のある管理者、ユーザーも読むと良いだろう。(村藤一雅)
カスタマーレビュー ![]()
XPの実像
(2008-01-17)
序文に、DEMARCOが機動性について述べている。
「SEIやCMM同様XPは今の世の中に欠くことができない」
この言葉にピンと来る人は、この本を最初に読んでもよいと思います。
そうでない人は、同じシリーズの入門から読まれることをお勧めします。
ps.
ケントベックが日本に来た際のXPユーザ会の会合は、
ネクタイ半分、ラフな格好半分と、プログラマのコミュニティとしては、
現状を反映していたような記憶があります。
XPのコミュニティの反映にとっては、大事な1冊だと思います。
翻訳の質が…
(2004-12-30)
日本語として成り立っていない、ロジックが変わってしまっている、など、出版物としてのレベルに達していないと感じた。
これだけXPに関する情報(しかも日本語の)が巷にあふれている今となっては、わざわざ読む必要性は低い。
XPの全貌はまだ見えない
(2003-02-17)
「XPとは何か?」「イテレーションをどう繰り返していくのか?」というという疑問については、答えていると思う。導入編より一歩進んだとは思うが、まだXPの全貌を説明しきっていない。
しかし、「ストーリーをどの様式で、どのレベルまでどう書くか?」「テストをするにはどんなツールを使うのか?」のような具体的な疑問については答えがない。
これらの疑問の答えは、XPシリーズの別な本を読まないといけないようだ。
他のXP本を読んだ後、もう一度読むことをお勧めします。
(2002-02-24)
実際にXPを実践してみるには、この本と「XP入門」だけでは、具体的に何をすればよいかが、つかみ難いと思います。
ただし、「XP導入編」「XP実践記」を読み、実際にXPを行った後では、この本は、すばらしい指南書に変わります。
各プラクティスの意味を知り、より深く理解するためには、本書と「XP入門」をもう一度読み直すことをお勧めします。
XPならこの本
(2001-09-26)
これまでいくつかでたXP本の不満を解消してくれる一品です。

