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ピアソン・エデュケーション
グループ:Book
ランキング:5768
価格:¥ 3,990
ポイント:39 pt
発売日:2005-09-16
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カスタマーレビュー ![]()
パターンを実践で使いこなすための良書
(2008-10-19)
「GOF 本」や「結城本」でデザインパターンを学んだものの、
実戦で全くパターンが使えない・・・
いや、目の前の問題に対してどうパターンを使って解決すればいいのか
そのコツが全く判らないという開発者は、非常に多いのではないでしょうか?
この本は、著者が実際にアプリケーション設計を行った際、
設計上の問題をどうデザインパターンを使って解決していったか、
その具体例を示しながら、各パターンを判りやすく解説するとともに、
オブジェクト指向の真髄・・・オブジェクト指向の何たるかを
しっかり掴めるよう判りやすく解説してくれてます。
他の方も指摘されてるとおり、まさに「タイトルに偽りなし」の名著です。
日経BPから発行している「パターン指向リファクタリング入門」と合わせ読むと
パターンを実戦でより効果的に利用できるようになると思います。お勧めです。
技術者好みの深い考察が多い。
(2008-07-28)
著者が過去に携わった業務における、著者の誤った設計を示し、
デザインパターンについて説明しながら、それを用いて
現在最善と思われる解決策を深い考察とともに説明している。
これは、よくある『わかりやすい、、、』『はじめての、、、』
のような誰でも書けそうな上から目線の書籍とは全く違う。
一流の設計者が自分の経験を基に最善の設計についての追求を
続けた過程が述べられており、より技術者好みの深い考察が多い。
(必然的に、リファレンスとしての用途では使えない。)
著者はおそらく、自分の過去の仕事に対する検討や反省を続けていた
のだろうという印象を受けた。このような書籍を多く読むことで、
設計に対する自分なりの哲学を身に着けることができるだろう。
特に秀逸だと思ったのは、Bridgeパターンの説明である。
今までピンとくる解説がなく曖昧に覚えていたものが、すっきりと
理解できた。他の方に説明するときは、この本の例を使うことにしている。
プロとして設計に携わっているならば必読だと思う。
歯ごたえのある本だが、OOPを理解するにはよい参考書
(2008-07-17)
本書は単純にデザインパターンを紹介するだけの本ではなく、オブジェクト指向プログラミングを真に理解することを助けてくれる書籍といっていいと思います。
OOPの入門書では、たとえ話をいろいろもってきたために却って分かりづらいことも少なくありませんが、本書ではOOPでどのようなことを理解し、何に留意してOOPとデザインパターンを使うべきかが述べられているためです。
そして、翻訳がしっかりしているので、歯ごたえはあるものの、順を追って読み進めることができる良書と思います。
(翻訳が悪いと読む気をなくしてしまうことも少なくありません)
オブジェクト指向の本質を掴む
(2008-02-28)
僕はこの本によってオブジェクト指向への「パラダイムシフト」を経験しました。結城浩さんの「java言語で学ぶデザインパターン入門」を理解した後に読むとちょうど良いと思います。
本書では、デザインパターンの中でもオブジェクトコンポジション系のパターン(strategyやbridgeなど)に特に焦点が絞られています。問題領域の中の「可変領域」と「不変領域」を見極めることの重要性が何度も何度も強調されます。このプロセスによって、堅牢な骨組みと柔軟な構成要素を組み合わせたアプリケーションを構築することが可能となり、それはつまり保守性と拡張性の両者に優れたシステムをつくることに他なりません。
ここまで初学者にわかりやすく、しかもオブジェクト指向の本質をとらえて解説した本はないと思います。
「オブジェクト指向のこころ」がよくわかる
(2006-08-20)
以下のような事を学ぶ事ができる良書だと思う。
・変化に対応できるソフトウェアを設計する方法
・そのようなソフトウェアに存在するパターン
ソフトウェア設計者には、ぜひ読んで頂きたい。

