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メディカル・サイエンス・インターナショナル
グループ:Book
ランキング:207980
価格:¥ 8,400
発売日:2005-03-19
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カスタマーレビュー ![]()
たしかにすごいが
(2007-11-22)
この本の記述は多くの論文が元になっており確かにすばらしい本だと思います。
ただ、この本を読めば論文を読まなくて良いということにはなりません。
最近、研修医の先生に医学的な質問をすると、「ワシントンマニュアルにはこう書いてありました。」と模範的回答をする研修医が増えました。
たしかに研修医のうちはマニュアルだけでよいのかも知れませんが、専門の分野を決めたらワシントンマニュアルを脱皮して、たくさん専門分野の論文を読んでください。
ワシントンマニュアルを書いている人もたくさん論文を読んで書いているのですから。
この本のために論文を読むという作業を軽視する研修医の先生が増えませんように。
実践的な本
(2006-08-24)
ワシントンンマニュアル(WM)は、より実践的な記述だ。これは、ハリソン内科学との違い。ハリソン内科学は2冊にわたり情報が多方面からある。それに対しWMは現場での利用を第一に考慮している。これは序文からも伺われる。私は結局どちらも購入してしまった。
だぶん、みなさんそうではなかろうか?。
通読するかはまた別の問題。
WMは、机の引き出しにしまっておける、実践的マニュアルである。
初期研修医のみなさまへ〜まずはこれ1冊でも読んでみたらどうでしょうか
(2006-08-16)
世の中には英語やら日本語でいろいろな本がでていますが、まずはこの、伝統的な本を1冊通読してみてください。私もいろいろ手を出しましたが、結局はこれにエッセンスは書いていあります。英語版が最新ですが、英語が苦手な人は無理をせず日本語で。能率がぜんぜん違います。英語が得意な人はもちろん英語で。
最高!の一言★
(2005-11-21)
薬についてと疾患や診断について書かれている本はないかな?と探していたら、この本に出会いました。広範囲にわたりわかりやすく書かれています。この本を購入する人の多くが医師だと思いますが、私は薬剤師にもお勧めしたいです。薬剤師用の本も沢山ありますが、薬理や医薬品、服薬指導中心に書かれている(つまり、視点が薬中心)本が多いかと思います。この本はその疾患がどういう疾患で、どの様に薬を使えばよいかが書かれていて、薬剤師が薬物治療について勉強するのにピッタリだと思います。医薬品の用法用量や動態(腎不全時の投与など)、相互作用、妊婦への投与なども書かれています。訳本なので海外の治療法も書いてあります。
とにかく、いいです。個人的には看護師さんにもぴったりじゃないかな、と思います。(薬剤師であるファンは結構いるみたいです)
やっぱりこれか!
(2005-10-03)
第10版になって変わったこと。
蘇生のアルゴリズムが本文中ではなく、一番最後にまとめられた。使いやすい。
最後の付録にClinical Epidemiologyのセクションができた。尤度比が説明されている。これは画期的。
最後の方に載っていた心拍出量や血管抵抗などの生理学的指標の一覧がどこかへ消えた。なぜだろう。
低ナトリウム血症への対応が、昏睡状態など重症だったら早く補正しなさいという記載が加わった。第9版からかな。
第10版を買ってすでに何度も使っているところ。
最後の付録の正常値、薬物相互作用、薬物の妊婦への安全性一覧、何度読んでもわからなくなる止血凝固系のカスケード、電解質異常の補正法など。
変わらないようで常に変わっている。これがこのマニュアルのすごさ。やっぱり頼りになる。

