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メディアパル
グループ:Book
ランキング:254292
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2007-08
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ガラスのうさぎ―The glass rabbit 【講談社英語文庫】
もういや「お国のために」には―ガラスのうさぎを溶かさないで (岩波ブックレット (No.65))
カスタマーレビュー ![]()
いま私たちに出来ることは・・・
(2007-08-20)
「ガラスのうさぎ」から30年。病気加療中の高木敏子さんが渾身の力をふりしぼって
書かれたメッセージの数々。戦争を知らない私たちに伝えたいという切実な思いに
胸がしめつけられます。
最近の社会に戦前3年前の空気を感じるといいます。
あたりまえの平和はいま危険にさらされているのかもしれません。
私たちにまず出来ることは過去を知ること。
戦争がいかにおそろしいものか謙虚に耳を傾けたいと思います。
「ガラスのうさぎ」を読んだ人にはもちろん、そうでない人にもぜひおすすめの1冊です。
田舎のおばあちゃんが優しく語りかけてくるような語り口
(2007-08-07)
子どもの頃学校の図書室で読んだ「ガラスのうさぎ」。細かい内容は忘れていましたが、両親やきょうだいを戦災で亡くし、ひとりぼっちになった少女の話に、戦争の恐ろしさを感じました。今回の本は同じ著者の一代記ともいえる内容で、「ガラスのうさぎ」での内容も当然描かれていますが、その後のお世話になった人との再会や、本を出版してからのこと、そして平和を祈り続けて講演会活動などが、詳しく追加で描かれています。なにかしら田舎のおばあちゃんが優しく語りかけてくるような語り口に、戦争を知る世代が身近には居なくなった私としては、素直に引き込まれました。

