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英治出版
グループ:Book
ランキング:36003
価格:¥ 2,310
ポイント:23 pt
発売日:2003-07-26
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カスタマーレビュー ![]()
時代を超えた、現代にも通用する名著
(2008-05-02)
マッキンゼーでコンサルタントをしていた著者2人(出版当時)が、米国の革新的超優良企業に共通する8つの基本的特性を導きだした名著。日本企業の躍進と米国企業の集落が対比的であった1980年代前半に出版され、100万人以上のビジネスパーソンが読んだといわれる、世界的ベストセラーです。
昔の著作ですので、掲載企業は古めかしく、現代において消滅した企業も見られます。しかし、膨大なデータから抽出されたその特性は、国境や時代を超えた現代においても十分に説得力があります。
分量が550ページと多く、説明にまどろっこしい部分が見られますが、読めば、それだけの見返りが期待できるオススメの一冊です。
「日本の優良企業の良さ」をも浮き彫りにする本
(2008-04-21)
→大きな組織を使い
「長期的に」利益を上げ「続ける」
「アメリカの優良企業」の本質に迫った本です
→良く言われるように
利益を上げる企業にするには
起業者の才能と情熱
そして、ちょっぴりの幸運が必要なんだと思います
しかし、「長期的に」利益を上げ「続ける」企業には
この上に、
目に見えづらく、他人がなかなか納得しづらい「仕組み」と
それを実践する「ひと」が必要なんだと、
この本を読んで改めて感じました
→「日本の優良企業」にも共通する
「仕組み」と「ひと」づくり..
大企業の経営層にとってはもちろん、
組織に所属するビジネスパーソンには、
必読の書と言えるでしょう
「長期的に」利益を上げ「続けたい」人、限定ですが..
→アメリカの優良企業の話ばかりですが
それがかえって「日本の優良企業の良さ」を
浮き彫りにしています
今まで、そしてこれからの日本の企業が
世界規模で、トップに君臨し続けるためには、
やはりアメリカの表面的な真似ではなく
日本の良さを活かした本質的な真似が必要なんだと思います
考えさせられる一冊
(2008-01-06)
昔買ったまま読まずに本棚に飾ってあったが、この正月に一念発起して読んでみたところ、なかなか興味深い内容であった。
内容は本書が書かれた80年代の米国の優良企業を調査して、各社に共通する特徴を洗い出すというものだ。合理的には行動しない人間に対する考察を踏まえて、共通の価値観(企業文化)をバックボーンにした自主性と企業家精神を尊重した小規模な組織が重要との結論は、なかなか説得力があり、自分が勤務する会社組織を振り返ってみると考えさせられるところが多々あった。
ただし20年以上も前に出版されているだけに、登場した企業の中にはその後凋落しているものもあるし、日本企業(特にエレクトロクス産業)が全盛期であったこともあり、日本企業を良い事例として取り上げる記載も見受けられるなど、時代の流れを感じる部分も見受けられたが、ここに記された優良企業の要件は現代でも通じるものが多々あると感じた。
本書のような経営書を殆ど読んだことがなかったが、会社の組織に生きる一人としてなかなか勉強になった。これを契機にして最新の経営理論にも触れてみたいと思う。
アメリカ的ビジネス書
(2006-12-26)
まさにアメリカ的なビジネス書。ケースを中心に書いており、そのケースから何を学びどう活かすかは読者に一任されている。
MBAの授業形式と同じだが、受動的な読み方ではおそらくほとんど何も得ることは無いだろう。
アメリカのビジネス書全般に言えることだが、姿勢を正して読み込む必要がある。
事例が古くなっており、新しい知見の獲得が難しい一冊
(2006-10-01)
本書は、70年代のアメリカの優良企業を紹介している。具体的には、フォードやP&Gなどが取り組んでいる事例と、それに対する著名人の意見を組み合わせて論じている。事例が今日的ではないので、応用する対象は少ないと感じた。
本書は、説明が長く読みにくい。本書は、各所に著名な論文の引用や、雑誌のコメントを掲載することで正確な論理を展開している。ただし証明の対象は、70年代の優良経営であるため、その論理を読んだ結果として得られる知見が薄い。
また本書が紹介する手法は、今日ではMBAの入門書にかかれているものである。本書に有る内容は、グロービスのMBAシリーズが包括している。新しい知見を得るために本書を読む必要は薄いと思われる。
新しい知見が得られにくいため、星3つとした。時間のない人が、経営の勉強をするならば、大前研一の書籍の方が、論点が手短であり好ましい。時間のある人が、経営の勉強をするならば、ハーバードビジネスレビューを読んだ方が好ましい。

