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シェア・ジャパン出版
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新時代の瞑想
(2006-12-28)
伝導瞑想が一体何なのか、どうして奉仕の瞑想となるのか、その効果について質問形式で書かれてある。
瞑想という行為そのものが、本来どういう目的で、どのようなメカニズムなのかを包括的に知るきっかけを与えられた。
伝導瞑想とは?
(2006-03-01)
何のための瞑想か?
伝導瞑想=「人類への奉仕のための瞑想」「高次のエネルギーを変換し、
物質世界へ伝導するための瞑想」
という位置づけは、よくできていると思う。
「私」の能力向上のための瞑想、「私」の幸福のための瞑想では、
いつまで経っても「私」というエゴの殻を破ることはできないでしょう。
誰が瞑想しているのか?
伝導瞑想では、「大祈願を唱えて、アジナチャクラに意識をあわせて、
楽な姿勢で坐りなさい」と指示されます。
アジナを意識しているのは私だが、そして世界へのエネルギー伝導という
奉仕を意志し、そのために時間をとっているのは「私」だが…
その時坐っているのは、誰なのか?
協力して瞑想する
伝導瞑想に関しては、一人で坐るのではなく、グループで坐ることが、
勧められる。その方が、多くのエネルギーを伝導できるからと
説明されるが、しかし、突き詰めると「一人で瞑想する」のが当たり前、
のようで実は一つの限界設定なのではないかと気づかされる。
いのちのエネルギーは、もちろん一個人に降りてきて、彼を動かす。
しかし、家族、国、人類という集団にも降りてきている。
ソリストの演奏も素晴らしい場合があるが、オーケストラになれば、
また次元の違うハーモニーが奏でられることになる。
では、伝導される「エネルギー」とは、一体何なのか?
実際に伝導瞑想をして、その源を辿ってみられてはいかがだろうか?
伝道瞑想に関する本
(2005-06-20)
伝道瞑想に関する本なのですが、本来の教えは金銭の授受を含んでいません。ですが心無い一部の人によるセミナーでかなりのお金を要求するということが起こっています。
一人でも多くの人にマイトレーヤや伝導瞑想を広めたいという個人的な信仰心からきているのですが、それならセミナーで金銭を要求するべきではないのです。
お金を要求するグループには注意です。
ヨガをやるなら正統的なヒンドゥーの師につくべきでしょう。
(2004-09-12)
「師よ、神智学についてどう思われますか。」
ラーマクリシュナ「人はそれで超人的な力を得て奇跡ができると聞いているよ。
俺はゴーストを従わせた一人の男を見た。そのゴーストは主人のためにいろいろなことをやっていた。
超人的な力を得たところで、どうすんだい?それで神を悟ることができるのかい?神を悟れなければ、全ては偽りになるよ。」
(The Gospel of Sri Ramakrishna(Ramakrishna-Vivekananda Center),p.158)
近代ヒンドゥーの偉大な聖者ラーマクリシュナはベンジャミン・クレームによってアヴァターだとされているわけですが、クレームの依拠する神智学協会の教説はこのようにラーマクリシュナによって明確にダメ出しされています。
クレームのようなベイリー主義者が「神」と呼ぶものは操作対象となるような「エネルギー」にすぎず(「マイトレーヤの使命」邦訳p.142)、なんら梵=真の「無限」ではありえません。
このような道は魔境へのハイウェイであることは、本来の東洋の諸伝統をある程度勉強したことのある人間なら誰でも判ること。
クレームの講演に出て「エネルギーが流れ込んできた」などと喜んでいる方々、気をつけた方がいいですよ。
素晴らしい瞑想
(2004-04-05)
様々な瞑想法があるが、この瞑想は独特である。個人的には色々な瞑想法を試して来たが続いているのはこの瞑想とTM瞑想である。瞑想の基本的目的は自らの魂と繋がり、最終的には真我を実現する事であるが、この瞑想はそれに奉仕という目的が加わっている。ちまたにはリラクセーション的は瞑想を謳ったものが多いが、これは本物だと思う。この瞑想の背景、やり方、意味、個人瞑想一般についてのクレーム氏の記述は的確で無駄がない。シンプルでダイナミック、そして瞑想者はただ淡々と瞑想をする。本物志向の人は必読。そして体験することをお奨めする。

