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シェア・ジャパン出版
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ババジと18人のシッダ―クリヤー・ヨーガの伝統と自己覚醒への道
カスタマーレビュー ![]()
とてつもない安心感と希望が持てた
(2006-06-09)
私は真実を探してきた一人です。
そしてキリストや仏陀、メシヤ、クリシュナなどの存在を、それが誰であれ、本当は待ち望んでいたのだと思います。にもかかわらず、宗教という響きには、”囲われた意識の仲間”というような一種の怖さもあって避けて通ってきました。
そんな頃、ふとしたタイミングでこの本を読むことが出来た時、直感的に「これだ!」と感じた喜びは、今でも新鮮に甦ってきます。
「もし、この世界大師マイトレーヤと覚者方と言われている方々が、出現し、宗教の枠を超えて教えに来られるという情報が真実なら、自分の小さな問題から世界中のあらゆる争いや問題が解決するかもしれない!!」と。
そして、信じる、信じないとかのレベルではない真実の響きを受け取ったような・・・とてつもない安心感が生まれてきた気がします。
この本には政治、経済、環境、宗教、病気、心理学などの多方面から、非常に明確でまた科学的な言葉として書かれているので、その時興味あるところから開いてみる、ということもおすすめです。
読むとそれまで疑問に思っていたことが次々と明らかになって来ると思います。
こんなにすごい科学の未来になるなら、早くその進化を見て見たい!
と同時に、それが可能であることを期待出来るようになりました。
この分厚い本に何が書かれているのか?
(2006-02-23)
については、内容が多様すぎて、十人十色の紹介となるだろう。
個人的には、まず、巻末の進化段階というのが、「学校出てまで
通信簿つけられてたまるか!」と思って気に食わない。
また、他の本のレビューで「覚者方が原爆の知識を提供した」
ことについての論評があり、確かにこの本の中に質疑応答の記載がある。
その内容について、日本人という立場からは、承服し難いものがある。
しかし、「グループ・イニシエーション」と「奉仕」についての内容は、
寡聞ながら私はこの本でしか目にしたことがない。
単純な理解としては、グループの協力作業としての「奉仕」を通じて、
個人ではなく、グループとして「悟る」ということだと私は考える。
そして、ここに世界が根本的に変容するヒントがあると私は考える。
競争や報酬といった動機づけから離れて、淡々と相手のために、
あるいは自分を含めたグループのために働くことを「奉仕」とすると、
「奉仕」を淡々と続けることが、自分の利己的なエゴから自由な状態で
あり続けることにつながってくる。
そういう人たちが集まって活動を行なったら、何が起きるのか?
天国と地獄の長い箸の寓話を思い出す。
クレーム氏は例年5月に来日して、全国各地で講演会を開催している。
参加は無料で、住所を教えても、年に1回か2回、講演会の案内が
来るだけである。各地の伝導瞑想グループの方々が「奉仕」で
運営されている。講演の後には、質疑応答の時間もあるので、
「自他のために」という一念で用紙を出されたらいいと思う。
ただ、無料に関わらず時間が長いので、クッションを忘れずに・・
知恵の宝庫
(2005-04-27)
この本の中に”恐怖心の克服”というテーマがあります。
当初あまりの情報量のため、まずは関心のある章だけ読み進めていきました。そのとき吸い込まれるようにして読み進めた事を今でも覚えています。難解な箇所もあるでしょうが、難解だからといってそれが真実ではないとはいえません。ただ今の私にはわからないと言えるだけです。
時が経ち理解が深まり、直感でわかるときも来るでしょう。
奥が深い内容です。ただものには順序があるのである程度の予備知識を持ってから読むか、瞑想してから読んだ方が入りやすいと思います。
いずれにしても知っておく価値はある、と私は思います。
偽メシア
(2005-03-21)
1982年4月、クレームたちは自称「マイトレーヤ」を宣伝する大規模な広告キャンペーンを世界中で実施しました。
それらの新聞広告で彼らは「CHRIST IS NOW HERE(キリストは今ここにいる)」と世界中で主張し、今なおその主張を続行しているわけですが、
これは「マルコによる福音書」13:21以下の、偽キリストについてのイエスの予言にぴったりと符合します。
「誰かがあなたに、「見よ、キリストがここにいる!」とか、「見よ、あそこにいる!」と言っても、信じるな。
偽キリストや偽預言者が現れて、大きな徴や奇跡を見せて、選ばれた者をも惑わそうとするだろう。」
真のイエス・キリスト、受肉した神のロゴスが再臨するときは、
最初の来臨とは違って栄光に満ちた全世界出来事として起こり(黙示録19:11-16、マタイ25:31参照)、
広告などなくても誰もがそれを認識します。
また、その前には必ず偽メシアとしての反キリストの出現と、真の教会への大迫害があることが聖書において予言されています。
(これは現在のカトリック教会の公式解釈でもあります。カトリック教会のカテキズム675参照)
幻想から覚めること
(2005-02-23)
イニシエートの位階、ハイアラーキー、七光線、新時代、心理学、瞑想、キリストの再臨などの項目のもとに、アイデアが語られます。
チョジェ・リンポチェ8世はいろいろなこういったことを奉じる人のこころの中の意図について考察しています。
高位のイニシエイトであることを主張し、「直感力」もある自分は他の人とは違った特別な存在だと感じることでとても快い、いい気持ちを感じるものらしいですが、ここにエゴの使うトリックがあります。
リンポチェはこれをイミテーションゴッド(デーヴァ・プットラ・マーラ:天子魔)の罠と呼んでいます。
師として瞑想を教え、追従する信徒に支えられながら、相互にもたれあいの関係を作り上げていることも観察することができます。
これを妨げるものを悪い波動であると断じて退けるのです。心地よさを妨げるからです。
本人は悟りや心の平安に向かって進んでいると思っていますが、実際にはエゴが強まっているだけなのです。
こういったところで「勉強」したことを人のためをよそおって「**をやればいい」とほのめかし、実際に具体的な内容を問われれば、「公開するものでない」といって引っ込める。こういったことが実際におこなわれているのは日常見聞きすることです。これはまったく自己満足のためであるといえるでしょう。そんな秘中の秘をしっている特別な自分なんだとおもうことで喜びがあるのでしょう。
特別な自分という幻想から覚めること自体が本当に必要なことです。そしてひけらかしたり、異端と一方的に決め付けた人を攻撃するのでなく、本当に教えが示すことを行いましょう。

