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アイテム詳細

桜庭 雅子
貫井 一美

ベレ出版

グループ:Book

ランキング:78072

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2000-06

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文法から学べるスペイン語

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カスタマーレビュー

言葉は通じればいい! でも、まずば文法からということで  (2005-05-19)
この本の構成が、"基礎"、"初級"、"中級"、"上級"と4つに別れているのですが、それは世間一般で言うところの、スペイン語の初級レベルの学習プロセスを4つに分けましたということですね。それだけ段階を追って、文法の基礎が学べるという事です。従って、上級と書いてあったからと言って及び腰にならないで早速最初から順に片付けていきましょう。多分全くスペイン語を知らない方が始めると、いきなり最初から"私は、旅行会社で働いています"な〜んて例文が載っていて何これ動詞はどう活用してこうなってるのとか考え込んじゃうと思うのですが、そんなことお構い無しに、最初は丸暗記でどんどんやります。そのうち徐々に分かってくるので大丈夫です。しかし! 説明不足ですね。若干。これは、昔一通りスペイン語を勉強している人でないと、最初少しきつすぎて途中で投げ出してしまうかも。なぜならば、最初から知る訳も無い単語が文章中にどんどん出てくる。一つ一つの文章に対しての文法的な解説はあるものの、単語が分からないと結構きついでしょうね。単語だけまとめて欄外に抽出して"覚えて下さい"とやるなり、何か良いアイディアは無かったのでしょうか。また、CDの吹き込みに関して一つだけ良くない点があります。文章をスペイン語で読んでから日本語の訳を言ってくれるのは良いのですが、ところどころ日本語を言ってからスペイン語が続く部分があり、例えばiPOD等のMP3で通勤途中に聞く場合、頭の中で混乱が生じます。順番は統一した方が良かった。そして、全くの初心者の方は、さらにもっと易しい参考書に落とした方が良いかもしれないかなと感じました。

初心者の自学自習にぴったり「しっかり学ぶスペイン語」  (2003-08-27)
スペイン語を独学中の初心者です。田舎なので周囲に学校もないし、nativeもいません。電波の関係でTVやラジオ講座もなかなか受信できず、疑問にぶつかる都度、学習継続に困難を感じてました。これまで数冊、問題集や参考書も買いましたが、どうもピンとこなかったのです。しかし先日、本書をしり、だまされたつもりで買ってみました。往復の通勤電車の中で1日30頁くらいのペースでやれました。頭が鈍ってきた中年の私にも大変理解しやすく書かれています。また老眼にやさしい(笑)字の大きさですし、「う〜〜ん わかる」といった気分になれた有難い本です。初心者にお薦めだと思います。

自分のスペイン語力を確認するための良書  (2003-07-20)
 別の入門書でスペイン語の文法を一通り学んだ後、みずからのスペイン語知識の「仕上げ塗り」をする、または自分がどのくらいスペイン語の知識を身につけたのかを確認する、という目的のためにはこの本は最適だと思います。同じ版元の「しっかり身につくスペイン語会話」(ISBN: 4860640063)といい本書といい、著者である桜庭雅子氏は、ステップアップを目指す人のためにうってつけの本を作る力を持った人だと感じ入りました。

 換言するならば、全くスペイン語の知識のない読者がこの本を入門書として利用することはお勧めしません。この本が扱っている動詞の活用は過去形どまりで、過去未来形や接続法には言及していません。接続法まで学んでスペイン語ははじめて「一通り学習した」ことになるわけですから、この本では中途半端に終わるおそれがあります。実に良く出来た本であるだけに、練習問題が接続法まで視野にいれていないのは少々残念な気がします。
 一通り学習できるスペイン語入門書としては例えば「スペイン語をはじめよう!―基礎から日常会話までマスターできる入門書 Nova books」(ISBN: 4931386857)といった本があります。また接続法の学習には「スペイン語作文の方法 構文編」(ISBN: 4808603705)という本もお勧めだということをあわせてご紹介しておきます。

 付属CDは例文部分をまずスペイン人のネイティブが読み、和訳を日本人女性が読み上げています。吹き込みの速度はそれほど速くありません。特にテキストの末尾についているヒヤリング力を確かめる設問の吹き込みスピードは決して速すぎることはないと思います。もちろん、一通りスペイン語を学習した読者にとっては速すぎることはない、という意味です。

 なお、練習問題の答に相当するスペイン語は吹き込まれていません。

丁寧なスペイン語文法入門とCD  (2003-06-22)
スペインに旅行をするために「文化と歴史で学ぶスペイン語」の次に読んだ本である。題名のとおりスペイン語をじっくり文法から学べるように、扱う時制を現在と過去に限定した上で丁寧に記述してある。用例・練習問題も豊富で、CDで正確な発音も分かるようになっている。最初に読み通したときはスペイン語は英語に比べて文法が複雑で大変だと思ったが、もう一度読むと、動詞の活用を利用して主語が省略できるところなどスペイン語の特色が気に入ってきた。

スペイン語は難しい  (2003-03-31)
『基礎編』は鼻歌混じりで通過したのですが、『初級編』に突入したとたんに進めなくなりました。スペイン語は難しいな…。
でも「しっかり学ぶ」というタイトルは伊達ではないと納得しています。順序の組み方がすごい。その時は十分理解できなくても、先へ進めばあとから「ああ、そういうことだったのね」とさらに理解が深まります。