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ジャネット・ロウ
増沢 和美
Janet Lowe
ウォーレン・バフェット
Warren Buffett
パンローリング
グループ:Book
ランキング:188136
価格:¥ 2,940
ポイント:29 pt
発売日:2001-10-25
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レビュー(Amazon.co.jp)
???本書は、投資の教祖で世界一の投資家であるウォーレン・バフェットのパートナーであり、ブレーンである男、チャールズ・T・マンガーの半生を紹介した本である。マンガーは、世界でも屈指の持ち株会社、バークシャー・ハサウエイ社の副会長であり、第2の大株主である。また、法律専門紙としてカリフォルニア州で最大発行部数を誇るデイリー・ジャーナル社、およびバークシャーが80%の株を保有する子会社ウェスコ・フィナンシャル・コーポレーションの代表も務める。ハーバードのロースクールを卒業した弁護士であり、実業家。そして、親から受け継いだ財産は何ひとつなく、一代で億万長者となり、顔写真はかつて米フォーブス誌の表紙を飾ったこともある。著者は、フリーのジャーナリストで、この本の執筆のために、資料収集を含め、3年の歳月を要したという。
???本書では、マンガーが育った家庭環境や、彼に富をもたらし、成功へと導いた人生哲学などが紹介されている。それは、収入に見合った生活をし、貯蓄をして、それを投資に回す。そして学ぶべきことは、何歳になっても学ぶという哲学である。さらに、家族との生活、あらゆる逆境のなかでの8人の子育て、仲間とのつきあい、そして事業家としての側面なども生き生きと描きだされている。
???本書は、投資家のみならず、企業経営者、ビジネスパーソンにとっても、豊かに生きるための人生のヒントを与えてくれる1冊だ。(増渕正明)
カスタマーレビュー ![]()
誠実な方
(2007-07-28)
副会長、マンガー氏の公私のわたる活動内容とバークシャーでの出来事の前後が繋がる本。
投資ノウハウを期待すると残念するかも知れませんが、バークシャーの「投資会社」の一面以外にも「コンサルタント会社」の顔が伺えます。(ソロモン・新聞会社関係等)
買収した会社が最も働き易い環境とアドバイスを提供し、余剰金が最も生きると思われる場所にバークシャーが金を流す。(利益・保険業務)これの意味を再確認させられました。
是非、目標と課題を理解し、マンガー氏のように達成する努力をしたいです。
バフェットの相棒を紹介した本
(2002-05-24)
チャーリー・マンガーという名前の人を知っているだろうか。もし、本書の出版前から知っていたら、その人は投資に関する最上級の情報通です。実はこの人、あのウォーレン・バフェットの信頼厚い相棒であるというすごい人物なのです。
そのマンガーという人の投資哲学や人物像を紹介したのが本書です。日本では全く無名ですが、実業家であり、弁護士であり、非凡なる戦術家であり、企業経営の魔術師なのです。
バフェットの相棒なので、マンガーの投資哲学は、当然のことながらバフェットと似ています。すなわち、「金儲けの方法とは最高の株を買って持ちつづけること」です。こうしたことから、長期の株式投資を志す投資家にとっては是非読んでおきたい1冊です。
彼の人生に興味のある方には
(2001-11-16)
最高の投資家ウォーレン・バフェット氏の相棒として有名な、マンガー氏について書かれた書籍。彼の近年までの人生を軸に展開されている。
投資戦略や財務の見方などについては深く書かれていない。彼の戦略はバフェット氏と似ているので戦略を戦術を学びたい場合は他のバフェット書籍を参考にしたほうが良い。それ以上に彼個人に引かれる方にはお勧め。
マンガーさんの人生の記録
(2001-11-10)
この本はマンガーさんの今までの活動や記録が書かれています。友人や同僚や家族へのインタビューによって、彼がどんな人物か、どんなことをしてきたのか、どんな考え方なのかを知るヒントが得られます。ただ本人はあまり語っていないようで残念です。そこが彼の性格のようなのですが。
また、本書では象徴的な発言・・・・というか、直接的でない発言がいくつかあります。それぞれの背景を知らないと理解できないのではないかと感じました。それで難しく感じたり、「これにはどんな意味があるのだろう」と考えさせられたりする部分がありました。一度読んだだけでは分からないことがあるようです。もっと他の本を読んだり、いろんな勉強を重ねてから、改めて本書を読んだら理解できるかなと思いました

