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ボロンテ。
グループ:Book
ランキング:411055
価格:¥ 1,680
ポイント:16 pt
発売日:2002-02
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カスタマーレビュー ![]()
「忘れない」という大切さを改めて覚えました
(2005-12-05)
私はスポーツ番組というものをあまり見る方ではないので、スポーツ選手の固有名詞もほとんどわからず、森徹さんを知ったのは、あるドキュメンタリー番組でした。放送が2001年の冬頃だったので、彼が泣くなって3年後だったと思います。
しかし、その時はその場限りで、本の存在も気になっていたとはいえ、一身上の都合で地元を離れて、彼の存在を知っていながら購入する機会を逃していました。
そして、4年経って最近ようやく彼の本を購入し、2日で全て読み終わりました。読んで思ったのは、こんな現実があってよいのだろうかというのが、僕の印象でした。どうして神様は仏様は、一生懸命努力して頑張っている人ばかりを、狙うのだろうと。
読みながら、そのドキュメンタリー番組の再現VTRを頭の中で照らし合わせながら読み続け、ホスピスで母親と車椅子で散歩をしているシーンでは、こらえきれずに涙が溢れてしまいました。
そして、思いました。この人は幾つもの壁を乗り越えてきたのだろうと。
徹さんのことは、絶対に忘れません。
それと同時に、あの時(過去)の辛さがあったから、今があるという感じで、「忘れない」という大切さを改めて覚えました。
この思いが、徹さんに届きますように。
忘れません・・・
(2003-07-10)
私は、この本を手にする前に漫画の方の本を読みました。そのときに徹さんのことを知り、強い生き方に胸を打たれました。今まで、自分が病気になっても、治る病だったから、生き方について改めて考えたりしませんでした。
徹さん・・・私は、今までこんなにも感動したことはありません。涙が溢れて止まりません。今、こうして文章を打っているだけで、目頭を押さえなくてはならないほどです。きっと、この本を読んだことがない方は、私の表現を大げさに感じるでしょう。しかし、この感動は事実だからこそ、得られるものです。忘れかけていた、生き方を思い出しますよ。
忘れません・・・
(2003-07-10)
私は、この本を手にする前に漫画の方の本を読みました。そのときに徹さんのことを知り、強い生き方に胸を打たれました。今まで、自分が病気になっても、治る病だったから、生き方について改めて考えたりしませんでした。
徹さん・・・私は、今までこんなにも感動したことはありません。涙が溢れて止まりません。今、こうして文章を打っているだけで、目頭を押さえなくてはならないほどです。きっと、この本を読んだことがない方は、私の表現を大げさに感じるでしょう。しかし、この感動は事実だからこそ、得られるものです。忘れかけていた、生き方を思い出しますよ。
「出会えてよかった」と思えた本。
(2002-06-24)
ソルトレーク五輪開催中に偶然出会い、購入した本ですが、
今開いてみてまた、涙を流してしまいました。
この本は、壮絶な闘病記でもあります。
「オリンピックの夢」を抱き病と闘うアスリートの魂は、
こんなにも強いものなのかと驚き、心底感動しました。
一方で、学生時代や趣味、恋愛の話、家族や恋人とのエピソードなど、
同世代の私とそう変わらない一人の若者でもあったのだなと、感じました。
だからこそ、結末は切なすぎるのだけれど…。
この本に出会って、自分自身や周りの人々を見つめなおすことができた。
何気なく見てた風景、さりげない出来事も、
なんだか新鮮に感じられるようになった。
きっとまたいつか本を開く―、開きたくなる。そんな本です。
読んでよかった。
生きることに素直に感動できる1冊です
(2002-05-22)
一度読み始めたら本を閉じることができず、2〜3時間で読んでしまった。恥ずかしながら、後半は涙をとめることができなかった。スキーをしなくても、モーグルを知らなくても、森徹という若いアスリートの生と死には、素直に感動してしまう。彼の周りにいた恋人、家族、里谷や三浦豪太、野田鉄平などのモーグル選手たち、そして看護婦たちさえも、徹を心に刻んでいる。人の死に接したことがない僕にとって、なんと鮮烈なことか。言葉で表すとその感動はすべて陳腐なものになってしまいそうだが、ただ一言だけいいたい。僕も彼を決して忘れない。彼を知った日から、君の人生も変わるかもしれない。圧倒的な絶望のなかで、なお諦めない勇気をもらった。ありがとう、徹。

