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アイテム詳細

清水 光次

メタブレーン

グループ:Book

ランキング:120179

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2002-08

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カスタマーレビュー

テクニカル的な指南書  (2006-04-27)

坪庭の製作を始めて5年。
テクニカル的に最も参考になったのが本書です。
狭い庭に如何に奥行きと広がりを見せるか、という点で、
本書の作者の庭とほぼ同じ規模である点で、私の場合はツボでした。

奥行きを見せるために、何層ものレイヤーを重ねることで、奥に何があるのだろうという心理的な演出効果がでるという点。

家から見た視点と訪問者から見た視点、双方から最もきれいに見えるような設計。

以上2点は作庭の上で最も参考になりました。

私の庭についに巡り会えた!  (2002-08-26)
現在念願のマイホームを建てているところ。猫の額ほどだけど、庭もつくってみました。でも今まで庭づくりなんてしたことのなかった私・・。木一本、芝生一枚植えるのもコワイ。庭の全体像、将来像がぜんぜん見えな〜い!! 庭師さんに頼むのもなんか違うし、雑誌の庭写真もピンと来ない。そんな時手にしたがこの本。読み進むにつれて、あらゆる角度から「私風ガーデン」が頭のなかにできあがっていくんです! 外から見た庭、内から見た庭、できあがったばかりの庭、5年後の庭、10年後の庭…。また途中のイラストが良かった!あそこで参考写真みたいなのが入ると、もう想像がわかなくなっちゃうんだけど、イラストがさらに想像力をかき立ててくれる。今や家ができあがるのが待ちきれなくなった私です。これから庭をつくろうっていう人、ホントにホントにオススメです!

頭の中で自分なりのビジョンを描くのを助けてくれます  (2002-08-22)
私は庭づくり大好き人間を自負している一人ですが、今までビジュアルな雑誌を見てそのマネをしたりとか、ほとんど自分の感覚だけにまかせて、楽しんでいました。でもこの本を読んで、ビジュアルな雑誌に何故こうしたら良いのか
、またその基本的な考え方を明示したものがいかに少ないかということにつくづく痛感させられました。それだけ、作者は微細なことから、また大局的な観点からも、適切な解説・強制的ではないアドバイスを施し、読者の空想を優しく膨らますことに繊細な神経を使っておられます。機会があって、作者からあるアドバイスを得ることができました。ウッドデッキを作ったり、野菜を作ったり、チェンソーで楽しんだりしてるのですが、いただいたアドバイスはすごい、ナルホドとウナる内容でした。これからも、何回もじっくり読み直して、ビジョンづくりの参考にしたいと思います。最後にビジュアルな雑誌を誹謗中傷するつもりは全くありません。この本も読めばさらに磨きがかけられるでしょう。

わが家の庭が急に輝いて見えるようになった本  (2002-08-17)
ひょっと気になり手にした本。これがなかなかおもしろい。
いわゆるガーデニングのハウツーもののように「手順」が書いてあるわけではない。家のなかの部屋ではない、もう一つのスペース、庭をどうやったら楽しめるか、すてきな庭って何? そんなアイデアが、エッセー風読み物のなかに一杯つまっている。しかもあくまで「わが家」サイズ。

建築家らしい「空間としてとらえる庭」の話と、きっと著者自らが「趣味の庭づくり」のなかで思いついたであろう具体的なアイデアが、バランスよく、とても素直に読めた。
突然、わが家の小さな庭が、とても大きな可能性を秘めた宝箱のように思えてきた。

自分にとっていい庭だなあと思えるような庭造り  (2002-08-17)
ごく普通の庶民がささやかな家を作り、庭を作って楽しみたい。そういう時、庭作りをどのように考えたらいいかを、きわめて柔軟な考え方で書いてある本です。私など余分な金があって立派な庭を作ろうと思ったら、どこかの植木屋さんに頼む。それはもったいないと思ったら、自分で適当に木や草花を植えていくということになります。そうすると、前者の場合には、植木屋さん好みの庭にまずなります。後者の場合は暇があったら本でも参考にしながらとか、めんどくさいから買ってきたものを片っ端から植えていこう、というような事になりますが、大概の参考書は庭というものはこういうもんだ式の本が多く、自分が楽しめる庭を作るにはどう考えたらいいかという視点はありません。楽しみ方は無数にあるよと、この本は教えてくれます。