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アイテム詳細

堀田 あきお

旅行人

グループ:Book

ランキング:100865

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:1999-07

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カスタマーレビュー

普通の旅行者の私には十分ディープ  (2007-01-11)
東南アジア(特にタイ)方面への「男性」旅行者御用達雑誌「Gダイアリー」で旅行漫画を連載中の堀田先生の作品がまとめて読めるということで購入してみました。 堀田先生と奥さんのカヨさんの話なのかな、と思ってましたが、違ってました。 でも、これはこれでちゃんとしたストーリもので面白かったですね。 下巻もありますが、出来ればもっと長く連載して欲しかったなぁ。 作中、堀田先生も「ディープになる前に連載が終わった」というようなことを書かれていますが、実際普通の旅行者程度の私からしたら十分ディープでした。 政治、経済、歴史にも触れていますが、その国を訪れるものとして、避けて通ることのできないこととしてきちんと描かれているところに大変好感をもてます。 また、変に通を気取っている旅行者への愛情あふれる馬鹿に仕方もいいですね。 さて、次はいつタイへいこうかなぁ。。。

健康的  (2006-05-31)
ディープといってもアンダーグラウンドなディープさはなく、あくまで日本でただ毎日を過ごしていた主人公が失恋をきっかけにアジア旅行にでて、超現実的なアジアの生活を見てカルチャーショックを受けるというもの。売春や暴力行為や人をあざ笑うような描写はない(後半ちょっと出てくるが)。さわやかで健全な驚きに満ちている。どちらかというと「ツアー旅行よりはディープだけど全体的にややマイルド気味」といったところか。主人公が純朴すぎてちょっとびっくりした。

主人公に内面的魅力がなければだいなしです。  (2006-05-31)
バックパッカー本が好きで色々な漫画家さんの本を読んでいるのですが、どうしても気に入りませんでした、内容も豊富だし絵柄が悪い訳でも決してないのになぜなのか、最初はわかりませんでした。
読み返す内に解ったのですが、とにかく主人公に魅力がないのです、グレゴリ青山先生にしろ、さいとう夫婦にしろ己をきちんと持って旅をしているのに、この主人公にはそれが全くないのです。
失恋したからって、女じゃないんだから、、、別れた男から遠い異国から突然に手紙がきたら、あなたなら、どうしますか?、私は引きまくる事間違いなしですよ。

人生の休日を探している方、読んでください。  (2005-02-09)
著者が手塚治虫に師事していただけあって、人の描き方が上手いです。
20代半ばで会社を辞めてアジアに飛び出した主人公が展開するカッコ良くない旅に共感される方も多いのではないでしょうか。マンネリ化した日常に行き詰っている人、必読です!

アジア日和  (2004-05-23)
何気なく本屋で立ち読みしました。
そしたら、立ち読みでは物足りなくなってきた自分がいました。
気づいた時には上下巻が買い物袋に包まれていました。

この本はアジアの旅行紀行風の話です。そこまでの目新しさはありませんが、今いる現実からほんのちょっと距離を離してくれます。

自分の場合は、タイに初めて行ったときの何ともいえない感覚を蘇えさせられました。思わずまた行きたいなぁ、、、とつぶやいてしまいました。

新鮮なけど懐かしい気持ちがふつふつと生まれてきます。