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岩谷時子
伊達歩
阿木燿子
松本隆
来生えつこ
竹内まりや
井上陽水
中島みゆき
萩田光雄
武部聡志
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music
ランキング:29397
価格:¥ 1,919
ポイント:19 pt
発売日:2000-05-24
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/B00005GMND/
曲目リスト
1.探偵物語
2.すこしだけやさしく
3.メイン・テーマ
4.あなたを・もっと・知りたくて
5.セーラー服と機関銃
6.Woman~Wの悲劇より
7.ステキな恋の忘れ方
8.時代
9.元気を出して
10.A LOVER’S CONCERTO
11.胸の振子
12.紳士同盟
13.天に星.地に花.
14.語りつぐ愛に
15.終楽章
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カスタマーレビュー ![]()
薬師丸ひろ子。透明で深みのあるこえがよく映えるうたたち。女言葉や助詞の歌い方が非常に魅力
(2008-10-14)
以前からこの美声が素敵だなと思いつつ曲を知りませんでしたが、NHK『SONGS』で一曲一曲と向かい合えたことをきっかけに今作を手にすると、いいうたと歌声をコレクトできたなあという実感です。アイドルにしては大人な曲が多いですし、その落ち着きを表せる歌声ですよね。特に「〜だわ」という女ことばを綺麗にきかせられる透明で深みのある表現は、現代の女性歌手からは得られない可憐な魅力なので、ここに強く惹かれました。
「すこしだけやさしく」や「あなたを・もっと・しりたくて」のようなアイドル楽曲でもキャピキャピせず、内面的な深みの上に明るさを乗せられる歌い方が才能の光るところ。そんな彼女のこえは優しさと落ち着きを湛えた絹のようで、癒しというかその音色でこちらのこころが透明になる気がしました。作曲家も彼女からは女の子の元気さよりも、ピュアな部分を引出させたいのかなと思わせる構成の曲が多いですね。
「セーラー服と機関銃」と並び「Woman〜Wの悲劇より」はNHKでも最も印象的だった曲。強弱や声量が必要ながらレガートのバランスが難しい感動的な旋律を、彼女が今も歌えていたので凄いなと思いました。原曲音源をきき改めてこの美しい楽曲を手に入れられてよかったと思います。
彼女がうたう「時代」、そして提供された「元気を出して」、どちらもその美声により作曲者のうたう景色とは少し違います。前者は儚さが主題に加味され、後者は繊細に語りかけるようでこの優しさが薬師丸ひろ子だなあと。
品のいい澄んだソプラノ発声、そして繊細で綺麗な歌心が当に表れた歌い方。合唱で鍛えられたのか、助詞の発し方が音とことばの品格を壊さずとても丁寧に鳴らします。これは先述の女ことばの歌い方もそうでしたが、女性らしい自然なしとやかさをうたに加味していました。例えば所作の中に女性らしさをみるのと同じで、こういうのは今の女性歌手からは得られない効用なんですよね。
どこまでも伸びていく「完全透明」の歌声。
(2006-07-10)
「コーラス部出身というだけあって、歌わせてみたら意外に上手かった」とは「セーラー服と機関銃」(映画)プロデューサーの評。「癖がなく、独特の透明感がある。こういう歌い方があるんだなと教えられました」とは主題歌を作曲した来生たかおの評である。
レコーディングが始まるまで、誰も彼女の歌を聴いたことがなく、「本当に歌えるのか?!」と心配されていたそうだが、マイクから出てきたのは、どこまでも真っ直ぐに伸びる透明な歌声。スタッフ一同、ほっと胸をなで下ろしたそうである。
…そして実に40歳を過ぎても全く衰えないその美声には驚かされる。単に「可愛らしい声」というよりはずっと「豊かな響き」を持った、真似しようと思ってもちょっと真似のできない声である。
僕が薬師丸ひろ子を知ったのは、水曜グランドロマンの主題歌「語りつぐ愛に」。奇しくも「セーラー服〜」同様、来生 姉・弟の書き下ろしである。UFOを見たい、と言う病気の少年を描いた切ないストーリー(回)だったのだが、そのエンディングで流れたのが「語りつぐ愛に」。これで完全にやられてしまい、「かつてのトップ・アイドル」時代を全く知らない、ひと世代下のファンが1人誕生したわけである。
遡って、黄金時代の曲を聴いてみたが、さすがに人気絶頂だっただけあり、どれもなかなかの完成度。リリースされた曲数自体は決して多くないが、大満足のベスト盤である。
このアルバムは、2000年リマスター盤。同時期に発売されたシングル・コレクションの方が、当時のジャケットを完全再現していて、パッケージは魅力的だったのだが、そちらはオリジナル・マスター。「音の良さ」の方を選択し、僕はこれを買ったのだ。
「ジャパニーズポップスの最高峰がここに」の巻
(2003-09-24)
『探偵物語』『メインテーマ』『Wの悲劇』『セーラー服と機関銃』『すてきな恋の忘れ方』。これらは大滝詠一、松任谷由美、松本隆、きすぎ兄弟、井上陽水らの才能が結集した、日本歌謡の到達点を示す楽曲であり、それを見事歌いこなすボーカリストとしての薬師丸ひろ子がいます。
松田聖子、中森明菜もいいけれど、これだけの少ない曲数に、名曲が連なっているのは彼女くらいではないでしょうか。夜寝る前に何度も聴きました。
隠れた名曲は『胸の振り子』。これは玉置浩二が作曲。2人の愛(そういう時があったこと)の証しの曲に仕上がっている。女の愛の底深さと恐ろしさを表現したような歌詞もすごい。
『時代』『元気を出して』なども爽やかです。
懐かしい・・・。
(2003-08-02)
いがいと隠れた名曲が多いのでは?

