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キングレコード

グループ:DVD

ランキング:238

価格:¥ 4,608

発売日:2008-04-25

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レビュー(Amazon.co.jp)

懐かしくて、新しいとはこのこと。1995年から1997年にかけて『たまごっち』や『小室ファミリー』などと並んで社会現象的な大ブームを呼んだアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。本作が10年ぶりに劇場版アニメとしてリビルドされた。リビルドとは、原画などの素材をデジタル化して、作品として再構築すること。CGで描かれたメカの圧倒的なディティール、物量、デジタル撮影のテクノロジー(技術)。手描きのキャラクターと美術のテクニック(技術)。技術×技術=おそらく2007〜8年最高峰のクオリティになっている。四部作の第一作目となるストーリーはテレビシリーズの第8話までがベース。14歳の少年シンジがいきなり人造人間エヴァンゲリオンに乗るハメになり、傷つき、苦しむ姿が描かれる。これがまた、グッとくるのだ。セクシーな萌えシンジは今回の『ヱヴァ』の見どころのひとつ。後半の第6の使徒との戦いは、完全新作。日本中の電気を一点集中して、第6の使徒を撃ち抜く緊張感とシンジの葛藤は手に汗握るはず。パチンコでしか『エヴァ』を知らない人にも、見ていただきたい、掛け値なしの傑作。続編も楽しみ。(志田英邦)

カスタマーレビュー

綾波レイの目に映っていたもの。  (2008-12-03)
「序」です。タイトル通り。
テレビ版と違った方向に進んでいくんだろうな、と予感させてくれます。
カヲルくんが登場したり、リリスがこの段階で登場しただけではなく、
シンジが綾波に「笑えばいいと思うよ」と言った後、
テレビ版では綾波の目にゲンドウがフラッシュバックするのですが、
新劇場版ではシンジだけを見ていました。
それがなぜかうれしかったです。

エウ゛ァ  (2008-11-19)
公開初日初回だけあって満席。本放送以来久々に観た。軌道修正のリメイク版的な作品。Zガンダムほど懐かしさも新鮮味もなかったのは元々が現代でも通用する近未来的発想だったからだろうか。次回予告などガイナックスらしい手法も凝らされている。次作「破」ではさらに新たな展開が進むようなので期待したい。

エヴァ初視聴ですが  (2008-11-15)
私はこの新劇場版で初めてエヴァンゲリオンという作品を見ました
人気作なのは知っていましたが今まで一度も見たことがなく劇場版が公開されるということで初日に見に行きました
映像も内容も本当に素晴らしかったです
見ている間物語に引き込まれていき主人公のシンジの臆病で繊細な心は思春期の少年そのものを表現してるなぁと感じました
このDVDも発売日にすぐ買いました
2009年の夏に続編の「破」が公開されるのでDVDを見つつ気長に待とうと思います
まだ見たことない人は是非レンタルでもいいので一度見られてください

前2本の劇場版に幻滅した方へ。今回は違いますよ。  (2008-10-19)
まず、まだ未鑑賞の方に言おう。
「少なくとも劇場版前2作品のような訳の分からない作品ではない」と。

テレビ版を最初から再編集しての「導入部分」にあたる第一作め。
画像の綺麗さに最初に驚く!。テレビ版がまるで「化石の陳列」の如しだ。
その画像の技術の進化を活かして、メカや戦車や戦闘機やらの機械系等(使徒も含む)を見せ付けるシーンの比重が高い。
ストーリー的には「ミサト&リツコのシンジ成長日記」みたいな面を感じた。

導入部はテレビ版でも「シンジの鬱展開」が続く場所だが・・・・・残念ながら、劇場版は尺が短いので(笑)、怒涛の展開によってシンジもどっぷりと鬱に浸っている間すらない。すぐに立ち直りを余儀なくされる。

テレビ版の「重要なポイント」はしっかりと押さえられているので、むしろ「余計な贅肉を削ぎ落として筋肉質に生まれ変わった」ような印象をリアルタイムでテレビ版を観ていた方は抱くのではないか。

カヲル君の登場が早い!

ラストのエンドロールでスタッフの名前が流れても決して離席することなかれ。
テレビ版と同じく「次回予告」が入る!
次回予告が・・・・・・・・・・これまた、凄い!

本気を見せてほしい  (2008-09-07)
庵野監督はエヴァ以降一度も本気で勝負していない。
富野由悠季と同じになる事を恐れ、
勝負の瞬間というのをひたすら先送りしている。
そして時々自分がメインではないような仕事で
「その才能はまだ健在である」という事のみを見せつける。
そうやって、みんなの関心の真ん中にだけは常にずっと居たいのだ。

庵野監督がエヴァンゲリオンでやった勝ち方は
「最後の一枚まで全部脱ぎ、自分のすべてを晒してしまった勝ち方」だ。
これ以上は何も脱げない。そして同じ事を二度とはやれない。
だから庵野秀明はこれからも才能をチラつかせて、
「可能性」だけを永久に持ち越し続けるのだ。

エヴァンゲリオン批評リンク
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